HAL-X10
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HAL-X10 | |
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登場作品 | |
分類 | 軍事用レイバー |
型式番号 | HAL-X10 |
全高 | 9.03 m |
全幅 | 7.15 m |
本体重量 | 17.41 t |
全備重量 | 20.28 t |
装甲材質 | 強化スチール複合装甲 |
開発 | 菱井インダストリー・篠原重工 共同開発 |
所属 | 陸上自衛隊 |
概要
菱井インダストリー・篠原重工の共同開発によって制作された軍事用レイバー。
戦車・レイバー戦用に使用され、戦車の火力と装甲にレイバーの機動性と汎用性を併せ持ち、対空・対地でも目覚ましい戦闘能力を発揮する。
TV版では人工知能を搭載する無人機で稼動で有人操縦も可能だが、プログラムの不調が原因で暴走。劇場版では篠原HOSに仕込まれていた暴走プログラムによって暴走している。
一方で2003年の秋に量産型1号機が制作された他、2005年にも陸上自衛隊で正式配備される予定である。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦OperationExtend
- レイバーにしてはHPが高め。また、赤い機体は能力値が高い。
装備・機能
- ATMランチャーx12
- 9連装ロケットランチャー
- スモークディスチャージャー
- ホバーユニット(オプション)
- 対空用ミニガン
関連機体
- ARL-99ヘルダイバー
- 外部形状にこの機体のパーツを流用している。