「EI-29」の版間の差分

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:2章Part14にてユニットアイコンのみ登場。EI-28と共に加速器となってコントラフォールを維持する役目を担っていたがスーパーロボット達の攻撃を受けて停止、EI-29の姿を維持できなくなりEI-28と共に撤退した。
 
:2章Part14にてユニットアイコンのみ登場。EI-28と共に加速器となってコントラフォールを維持する役目を担っていたがスーパーロボット達の攻撃を受けて停止、EI-29の姿を維持できなくなりEI-28と共に撤退した。
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:2023年1月のイベント「第4回共闘戦」ではボスユニットとして登場。「EI-28&EI-29」名義で、EI-28とペアでのユニット化されている……のだが、攻撃をするのも受けるのも全てEI-28で、EI-29は「いるだけ」状態となっている。ユニットとしての詳細は[[EI-28]]の記事を参照。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2023年1月20日 (金) 14:31時点における版

EI-29
登場作品 勇者王ガオガイガー
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦α
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 ゾンダーロボ
所属 ゾンダー
融合者 プリマーダ
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EI-29は『勇者王ガオガイガー』の登場メカ

概要

機界四天王・プリマーダ東京決戦で首都高速道路と乗用車多数と融合した姿。

巨大なエンジンプラグに様々な車の部品が合体したような姿をしている。円柱形態に変形しての体当たりとポロネズとの連携攻撃を得意とする。

EI-28と共に首都高環状線を超高速で周回することで猛烈な回転エネルギーを生み出す加速器となり、首都圏ゾンダーメタルプラントの生成とそれを守る四層バリア「コントラフォール」を維持する役目を担う。

ガオガイガーのゴルディオンハンマーによって一度は大破するもすぐさま復活してエネルギーの生成を再開、それを阻止しに現れた超竜神と対決する。その圧倒的なパワーで超竜神をひき潰そうとするが、ダブルトンファーによってEI-28の正面に誘導されてしまいEI-28と衝突、再生不能のダメージを追った。

登場作品と操縦者

αシリーズ

第2次スーパーロボット大戦α
初登場作品。東京決戦のシナリオにおいて登場。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦W

単独作品

スーパーロボット大戦DD
2章Part14にてユニットアイコンのみ登場。EI-28と共に加速器となってコントラフォールを維持する役目を担っていたがスーパーロボット達の攻撃を受けて停止、EI-29の姿を維持できなくなりEI-28と共に撤退した。
2023年1月のイベント「第4回共闘戦」ではボスユニットとして登場。「EI-28&EI-29」名義で、EI-28とペアでのユニット化されている……のだが、攻撃をするのも受けるのも全てEI-28で、EI-29は「いるだけ」状態となっている。ユニットとしての詳細はEI-28の記事を参照。

装備・機能

武装・必殺武器

格闘
道路を取り込んだ帯状のパーツで叩く。
突撃
円柱のような形態にモーフィング変形し高速で轢き潰す。
第2次α』では全体攻撃

特殊能力

ゾンダーバリア
HP回復(小)、EN回復(大)

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

L
『第2次α』
M
『W』

対決

vs超竜神