「EI-25」の版間の差分

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:初登場作品。2021年9月のイベント「激突、王と王の戦い」のボスユニット。命中特化タイプ。
 
:初登場作品。2021年9月のイベント「激突、王と王の戦い」のボスユニット。命中特化タイプ。
 
:イベントでは次元に穴を開ける力を使って[[ゴルディーマーグ]]と入れ替わりに[[機界戦隊ゼンカイジャー]]の5人を『ガオガイガー』の世界に呼び込んだ。その能力の特質上、最終ステージ後半以外で撃墜すると作戦失敗により敗北となる。
 
:イベントでは次元に穴を開ける力を使って[[ゴルディーマーグ]]と入れ替わりに[[機界戦隊ゼンカイジャー]]の5人を『ガオガイガー』の世界に呼び込んだ。その能力の特質上、最終ステージ後半以外で撃墜すると作戦失敗により敗北となる。
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:メインシナリオでは2章Part9にて登場。初登場時は「ゾンダーロボ」名義で、[[GGG]]が存在を確認した後は「EI-25」に表記が変わるという細かい仕様がある。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2022年4月20日 (水) 21:08時点における版

EI-25
登場作品 勇者王ガオガイガー
初登場SRW スーパーロボット大戦DD
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 ゾンダーロボ
装甲材質 ゾンダーメタル
所属 ゾンダー
融合者 トオル
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EI-25は『勇者王ガオガイガー』の登場メカ。

概要

第26話「次元を越えて」に登場。海難事故で父親を失った少年・トオルに、機界四天王が保有する最後のゾンダーメタルを植え付けられて生み出したゾンダーロボ。トオル少年が持っていた水上ジェット機・XF2Y-1の模型と融合している。

並列空間を移動する能力を持ち、被弾した相手を並列空間へと飛ばすミサイルを武装とする。

その能力によって天海護の同級生たちを並列空間に飲み込んだが、ディメンジョンプライヤーによって並列空間へと侵入したガオガイガーによって同級生たちは救出され、そのまま倒された。

子供の純粋な心か、あるいはそもそも素体に向いていなかったのか、護が浄解する前にトオル少年は元の姿へと戻っていた。

登場作品と操縦者

単独作品

スーパーロボット大戦DD
初登場作品。2021年9月のイベント「激突、王と王の戦い」のボスユニット。命中特化タイプ。
イベントでは次元に穴を開ける力を使ってゴルディーマーグと入れ替わりに機界戦隊ゼンカイジャーの5人を『ガオガイガー』の世界に呼び込んだ。その能力の特質上、最終ステージ後半以外で撃墜すると作戦失敗により敗北となる。
メインシナリオでは2章Part9にて登場。初登場時は「ゾンダーロボ」名義で、GGGが存在を確認した後は「EI-25」に表記が変わるという細かい仕様がある。

装備・機能

武装・必殺武器

ミサイル
被弾した対象を並列空間へと飛ばす能力を持つ。
『DD』では実弾属性の通常攻撃に採用。

必殺技

ミサイル一斉発射
『DD』での必殺技。実弾属性。

特殊能力

全力攻撃
ゾンダーバリア
HP回復

移動タイプ

サイズ

M