「ダリア・オブ・ウェンズデイ」の版間の差分

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;装甲+400。照準値+20。
 
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:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』で採用。
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:『[[スーパーロボット大戦T|T]]』で採用。[[サウダーデ・オブ・サンデイ]]と共通のカスタムボーナスでもある。
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;装甲+400。運動性+20。照準値+20。
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:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。こちらもサウダーデ・オブ・サンデイと共通のカスタムボーナスだが運動性強化が追加された。
  
 
== 機体BGM ==
 
== 機体BGM ==

2021年11月1日 (月) 19:01時点における版

ダリア・オブ・ウェンズデイ
外国語表記 Dahlia of Wednesday
登場作品 ガン×ソード
初登場SRW スーパーロボット大戦K
SRWでの分類 機体
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スペック
分類

ヨロイ

頭頂高 推定31.0 m
動力 G-ER流体システム
装甲材質 G-ER流体硬化装甲
所属 カギ爪の男の集団
パイロット ファサリナ
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ダリア・オブ・ウェンズデイは『ガン×ソード』の登場メカ

概要

ファサリナが搭乗する水曜日の名を冠するオリジナル7の一体で、三節棍がモチーフ。

女性的なフォルムを持ち、植物のような意匠が見られる(ちなみに「ダリア」もキク科ダリア属の多年生草本植物の総称である)。またG-ER流体によるトリモチ攻撃や触手、光学迷彩など特殊な武装を持っており、他のオリジナル7とは一線を画す機体である。これはこの機体が本来は反乱を起こした囚人の捕獲を目的として作られたことによる。モチーフの武器が唯一刃物ではないのもそのため(羽根の部分に付加されている光学兵器はカギ爪の男の組織によって後付けされたものである)。

操縦には他のオリジナルと同じく、モチーフである三節棍型のデバイスを使うが、ファサリナの動きもあいまってどう見てもポールダンスにしか見えない。

ヴォルケインとの戦闘で敗北。機体は中破し戦闘不能になった。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦K
条件を満たせば終盤で参入する。使える期間は短いもののダン・オブ・サーズデイの改造を引き継ぐので、場合によってはいきなり主戦力にも出来る。

VXT三部作

スーパーロボット大戦T
最短では非正規ルート32話で初交戦となる。SRポイント入手を狙う際はターン制限があり、かつ同一パイロットによるシン・オブ・フライデイの撃墜も求められるのであまり猶予はない。
もはやポールダンスにしか見えない三節棍はいろんな意味で必見。

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
2020年6月のイベント「神に抗う者たち」期間限定ユニット。SRおよび大器型SSRアタッカー。
スーパーロボット大戦30
今回はいつも通り敵として登場だが、サイドミッション「復讐は巡る」でサウダーデ・オブ・サンデイと共に久々に味方機としてプレイできる。
そうなれば三節根が使い放題なのでいつでもファサリナの妖艶な動作が見られるので気になるならしっかりと機体強化をしたいところ。

装備・機能

武装・必殺武器

ビーム
カギ爪の男の組織によって取り付けられた光学兵器。
G-ER流体
G-ER流体で相手を絡め取り、触手で攻撃する。
三節棍
姿を消して忍び寄り、三節棍による攻撃を行う。
ちなみに、この武器の戦闘演出は、ファサリナの艶かしい台詞と、妖しい表情のカットインが何度も挿入されるという、ある意味危険なものとなっている。
『X-Ω』では通常攻撃に採用。

必殺技

三節棍(乱舞)
『X-Ω』での必殺スキル。

特殊能力

剣装備
切り払いを発動。
ステルス装置
電磁シールド
射撃ビーム兵器を2000防ぐ。
ジャミング機能
T』で実装。

移動タイプ

サイズ

M

カスタムボーナス

装甲+400。照準値+20。
T』で採用。サウダーデ・オブ・サンデイと共通のカスタムボーナスでもある。
装甲+400。運動性+20。照準値+20。
30』で採用。こちらもサウダーデ・オブ・サンデイと共通のカスタムボーナスだが運動性強化が追加された。

機体BGM

「gun×sword」