「移動要塞 (ダルタニアス)」の版間の差分

2021年6月21日 (月) 01:39時点における版

この項目では、『未来ロボダルタニアス』の登場メカについて説明しています。

ザール星間帝国の使用する移動要塞。

ダルタニアスはおろか、五大将軍が運用する戦闘母艦よりもはるかに巨大で、有事の際には前部要塞と後部要塞の二つに分離して戦闘することも可能である。

第43話ではザール軍の総司令官に就任したネシア将軍が指揮していたが、反逆したクロッペンとダルタニアスの襲撃を受け撃沈している。

スーパーロボット大戦D: 初登場作品。序盤からギシン星間帝国ザール艦隊の前線基地としてシナリオに登場。中盤からはクロッペンの乗艦として、エネミーユニットになって登場する。彼の搭乗時には撃破後にデスターク1が控えているので注意。後にカブト将軍やネシア将軍も使用するが、それぞれ撃破後に自分の母艦に乗り換えて復活してくる。基本的に前座ユニット扱いとなってしまっている。

ドルメン大帝が乗るためDよりも性能が引き上げられた。狙い撃ちのスキルパーツなど貴重なパーツを持っている。一度HPを一定量減らすか撃墜すると全快して復活するが、撃墜すれば同じパーツがもう一度貰える。

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 === 携帯機シリーズ ===
 ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦D}}
-:初登場作品。中盤から[[クロッペン]]の乗艦として登場。彼の搭乗時には撃破後に[[デスターク1]]が控えているので注意。後に[[カブト将軍]]や[[ネシア将軍]]も使用するが、それぞれ撃破後に自分の[[カブト戦闘母艦|母]][[ネシア戦闘母艦|艦]]に乗り換えて復活してくる。基本的に前座ユニット扱いとなってしまっている。
+:初登場作品。序盤から[[ザール星間帝国|ギシン星間帝国ザール艦隊]]の前線基地としてシナリオに登場。中盤からは[[クロッペン]]の乗艦として、エネミーユニットになって登場する。彼の搭乗時には撃破後に[[デスターク1]]が控えているので注意。後に[[カブト将軍]]や[[ネシア将軍]]も使用するが、それぞれ撃破後に自分の[[カブト戦闘母艦|母]][[ネシア戦闘母艦|艦]]に乗り換えて復活してくる。基本的に前座ユニット扱いとなってしまっている。
 === 単独作品 ===