「HAL-X10」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(初登場SRWにプロパティを設定する) |
|||
32行目: | 32行目: | ||
== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
=== 単独作品 === | === 単独作品 === | ||
− | ; | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}} |
:レイバーにしてはHPが高め。また、赤い機体は能力値が高い。 | :レイバーにしてはHPが高め。また、赤い機体は能力値が高い。 | ||
2020年10月19日 (月) 16:10時点における版
HAL-X10 | |
---|---|
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦Operation Extend |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 軍事用レイバー |
開発 | 菱井インダストリー・篠原重工 共同開発 |
全高 | 9.03 m |
所属 | 陸上自衛隊 |
HAL-X10は『機動警察パトレイバー』および『機動警察パトレイバー the Movie』の登場メカ。
概要
菱井インダストリー・篠原重工の共同開発によって制作された軍事用レイバー。
戦車・レイバー戦用に使用され、戦車の火力と装甲にレイバーの機動性と汎用性を併せ持ち、対空・対地でも目覚ましい戦闘能力を発揮する。
TV版では人工知能を搭載する無人機で稼動で有人操縦も可能だが、プログラムの不調が原因で暴走。劇場版では篠原HOSに仕込まれていた暴走プログラムによって暴走している。
一方で2003年の秋に量産型1号機が制作された他、2005年にも陸上自衛隊で正式配備される予定である。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦Operation Extend
- レイバーにしてはHPが高め。また、赤い機体は能力値が高い。
装備・機能
- ATMランチャーx12
- 9連装ロケットランチャー
- スモークディスチャージャー
- ホバーユニット(オプション)
- 対空用ミニガン
関連機体
- ARL-99ヘルダイバー
- 外部形状にこの機体のパーツを流用している。