「3代目勇者ラムネス」の版間の差分

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== 迷台詞 ==
 
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;「許してくれ~っ!」<br/>「嫌だ~~っ!」<br/>「頼まれたって嫌!」<br>「誰か助けてくれ~っ!!」
 
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:第7話ラスト。ミトと分かれることになるも、ミトから(ガオガオゾーン最大友情の証として)「一口食べさせてくれないか?」と頼まれ、逃げ惑うラムネス。
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:第7話のオチ台詞。ミトと別れる事になるも、ミトから(ガオガオゾーン最大友情の証として)「一口食べさせてくれないか?」と頼まれ、逃げ惑うラムネスであった…。
 
;「やあ、はじめまして。僕ラムネス、とりあえずお友達から始めましょーう」
 
;「やあ、はじめまして。僕ラムネス、とりあえずお友達から始めましょーう」
 
:第12話。洗脳され、自分を襲ってくるココアをナンパする。伯母をナンパする甥っ子というよくわからない構図。パフェからは「誰がアンタにまで愛を語れっつったのよ!」と怒られ、当然ココアには通じなかった。
 
:第12話。洗脳され、自分を襲ってくるココアをナンパする。伯母をナンパする甥っ子というよくわからない構図。パフェからは「誰がアンタにまで愛を語れっつったのよ!」と怒られ、当然ココアには通じなかった。
  
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
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== 搭乗機体 ==
 
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;[[カイゼルファイヤー]]
 
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2020年4月3日 (金) 03:34時点における版

馬場ラムネード
読み ばば ラムネード
登場作品 VS騎士ラムネ&40炎
声優 草尾毅
デザイン ことぶきつかさ(原案)
黒田和也(アニメ版)
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 パイロット
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プロフィール
種族 地球人(日本人)
性別
誕生日 5月5日
星座 雄牛座
年齢 15歳
身長 152cm
体重 48kg
血液型 B型
称号 勇者ラムネス(3代目)
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3代目勇者ラムネスは『VS騎士ラムネ&40炎』の主人公

概要

本名馬場ラムネード。ゲームが大好きな熱血中学3年生。馬場ラムネアララ・ミルクとの間に出来た息子。父親譲りの明るく活発でゲーム好きな熱血系の性格だが、思春期真っ盛りの年齢という事もあり、思い出したくない嫌な過去といった悩みなど精神的に辛くなる場面も多い。

父親同様、街を出歩いている時に2人の少女からゲームソフトを買わされた事がきっかけで異世界「ドキドキスペース」へと導かれダ・サイダーと邂逅。共に神霊騎士カイゼルファイヤーのパイロットとなる。

劇中では基本的に「勇者ラムネス」と呼ばれ、本名の馬場ラムネードで呼ばれることはほぼない。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2020年2月のイベント「今ふたたびの猛烈に熱血!」から参戦。

関連作品 

Another Century's Episode Portable
スパロボに先駆けて参戦。

パイロットステータス

精神コマンド

X-Ω
必中閃き熱血
パイロットパーツ装備時
覚醒熱血

人間関係

馬場ラムネ / 2代目勇者ラムネス
父親。あらゆる点で彼譲りの性格だが、浮気性な父とは違い本命には一途。
馬場ミルク
母親。大食いは彼女譲りだが、流石に常識の範囲内ではある。
パフェ
キラキラ神霊界の巫女。彼女から買わされたゲームが切欠でキラキラ神霊界へと導かれた。
行動を共にしていく度に次第に恋をしていく。
カカオ
同じくキラキラ神霊界の巫女。ラムネードに淡い恋心を抱く。
ダ・サイダー
父親の戦友という事もあり、彼との絡みもまた父親譲り。
PQ
アドバイザーロボット。お調子者な性格という事もありかなりの凸凹コンビぶりを見せる。
ミト・ナット
ガオガオゾーンの王子。彼と意気投合し友人となる。
ドラム
アンアンゾーンで出会ったマリオネットの少女。曰くラムネスとの再会を5000年間待ち続けており、ラムネスを慕っている。
アララ・ココアアララ・カフェオレ
叔母。劇中で出会っているが特に親戚らしい会話は無い。
アララ・コリャリャ・ヨッコーラ三世、アララ・エスプレッソ・カプチーノ
母方の祖父母。しかし劇中では面識が無いため会話シーンは無し。
馬場ライム、馬場正志
父方の祖父母。VSでは未登場。
馬場レモン
OVA『VS騎士ラムネ&40FRESH』に登場した娘。
水戸、晩、角夫
マジマジワールドでの友人達。
マジマジワールドでのガールフレンドで、他に女友達が2人いる。

名台詞

「俺は今、モーレツに熱血している! …照れるぜ」
親譲りの決め台詞。次回予告もこの台詞で〆。
「俺のDNAが○○している!」
口癖。ダ・サイダーや女の子との絡みなどで発しており、血筋を感じさせる。
「大丈夫!?」
「へへっ、勇者が女の子1人守れなかったなんて恥だしな!」
第3話より。邪霊騎士のミサイルからパフェを救った際の台詞。普段はおちゃらけながらも決めるときは決める。
「やだ! 俺のDNAが拒否するんだ!  こんな戦い、認めねえーっ!!」
第7話より。ダンディとリップの手により洗脳されたミトと同士打ちすることになり、「戦え!」というダ・サイダーの指示を拒否する。
「何やってんだよ、ミト! 俺たちは親友なんだろ! お前はジャングルの平和を守る勇者なんだろ!? 目ぇ覚ませよぉぉぉっ!! ミトォォォッ!!」
その後も攻撃を受け、地面に叩きつけられるが、グラフサンダーに近づいてミトを説得する。この熱い説得でミトは催眠状態から一時正気を取り戻す。
(パフェ、俺は確かに情けなかった。でも、だから、だから今度こそドラムを守って見せる。ドラムの気持ちに応えるんだ…!)
第10話より。機能再生のため、動けないドラムたちを守るためにカイゼルファイヤーでミサイルを受け続け、パフェの言葉を思い出しながらも死を覚悟した際のモノローグ。
「なんだかわからないけど、あの石像を見ていたら、涙が……」
「なんでこんなに涙が出るんだろう…全く知らない人のはずなのに、赤の他人のはずなのに……」
第14話より。ブラックラムネスを封印するために力を使い果たし、石化してしまった仮面の勇者の赤風と桃風を見て涙を流す。

迷台詞 

「許してくれ~っ!」
「嫌だ~~っ!」
「頼まれたって嫌!」
「誰か助けてくれ~っ!!」
第7話のオチ台詞。ミトと別れる事になるも、ミトから(ガオガオゾーン最大友情の証として)「一口食べさせてくれないか?」と頼まれ、逃げ惑うラムネスであった…。
「やあ、はじめまして。僕ラムネス、とりあえずお友達から始めましょーう」
第12話。洗脳され、自分を襲ってくるココアをナンパする。伯母をナンパする甥っ子というよくわからない構図。パフェからは「誰がアンタにまで愛を語れっつったのよ!」と怒られ、当然ココアには通じなかった。


搭乗機体

カイゼルファイヤー
メイン操縦を担当。