「クウムガン」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
4行目: 4行目:
 
*{{登場作品 (メカ)|天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン}}
 
*{{登場作品 (メカ)|天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン}}
 
*{{登場作品 (メカ)|劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇}}
 
*{{登場作品 (メカ)|劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇}}
 +
| デザイン = {{メカニックデザイン|吉成曜}}
 +
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 +
| SRWでの分類 = [[機体]]
 +
}}
 +
 +
{{登場メカ概要
 +
| タイトル = スペック
 
| 分類 = [[分類::ムガン (兵器)|ムガン]]
 
| 分類 = [[分類::ムガン (兵器)|ムガン]]
 
| 全長 = おおよそ数十km
 
| 全長 = おおよそ数十km
9行目: 16行目:
 
| パイロット = [[ASI]]
 
| パイロット = [[ASI]]
 
}}
 
}}
 
+
'''クウムガン'''は『[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]』の登場メカ。
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
[[アンチスパイラル]]陣営の主力兵器。
 
[[アンチスパイラル]]陣営の主力兵器。

2019年12月3日 (火) 11:22時点における版

クウムガン
外国語表記 Kuumugann
登場作品
デザイン 吉成曜
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 ムガン
全長 おおよそ数十km
所属 アンチスパイラル
パイロット ASI
テンプレートを表示

クウムガンは『天元突破グレンラガン』の登場メカ。

概要

アンチスパイラル陣営の主力兵器。

ムガンタイプの中でも極め付けに巨大なものの一つで、無数のブロックパーツで構成された寸胴型のスカート部の上に差し伸ばした腕とも手を広げる人型とも見える本体が載っている。

片割れのキョムガンに対して大柄で男性的なシルエットを持ち、カラーリングは紫。

名前の由来は「空」。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
初登場作品。「墜ちて来る月」「復活の暗黒神」で登場。一緒に登場するキョムガンと全く同じステータスで、サイズとバリアが相まって非常に堅い。「分離攻撃」を喰らうとリアル系ならほぼ一撃で致命傷となる。

単独作品

スーパーロボット大戦Card Chronicle
イベント「未来に繋ぐ想い」の「救いの手」のボスとして登場。

装備・機能

武装・必殺武器

ビーム
スカート部上端のリングパーツから無数のビームを放つ。
分離攻撃
スカート部のブロックを解除して敵を捕らえ、電撃で攻撃する。

特殊能力

エネルギーフィールド
全属性ダメージを1000軽減。

移動タイプ

飛行可能。恐ろしいことにこのサイズで陸を走れる。

サイズ

3L
これでもギリギリだが、終盤のグレンラガンからすれば序の口には程遠い

関連機体

キョムガン
片割れ。
クウキョムガン
合体形態。