「スピリットガットラー」の版間の差分

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*主な操縦者:[[ゼオ・ガットラー]]
 
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[[アルデバロン軍]]の旗艦で、黒い三角型の巨大[[戦艦]]。その名の通りガットラーの専用艦でもある。
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[[アルデバロン軍]]の旗艦で、黒い三角型((この形状は、アメリカのSF作品『スターウォーズ』シリーズに登場する巨大宇宙戦艦「スター・デストロイヤー」に酷似している。なお、SRW-Zのロボット大図鑑の記述にも、本件を示唆するかの様な内容の箇所がある。))の巨大[[戦艦]]。その名の通りガットラーの専用艦でもある。
  
 
水没した[[地球]]に止めを刺すべく行われた総攻撃において、ガットラー自らが乗り込み出撃するが、[[月影剛士|月影]]の核物質を持った[[特攻]]によって撃沈する。しかし、ガットラーは脱出していた。
 
水没した[[地球]]に止めを刺すべく行われた総攻撃において、ガットラー自らが乗り込み出撃するが、[[月影剛士|月影]]の核物質を持った[[特攻]]によって撃沈する。しかし、ガットラーは脱出していた。

2015年6月2日 (火) 00:56時点における版

スピリットガットラー(Spirit Gattler)

アルデバロン軍の旗艦で、黒い三角型((この形状は、アメリカのSF作品『スターウォーズ』シリーズに登場する巨大宇宙戦艦「スター・デストロイヤー」に酷似している。なお、SRW-Zのロボット大図鑑の記述にも、本件を示唆するかの様な内容の箇所がある。))の巨大戦艦。その名の通りガットラーの専用艦でもある。

水没した地球に止めを刺すべく行われた総攻撃において、ガットラー自らが乗り込み出撃するが、月影の核物質を持った特攻によって撃沈する。しかし、ガットラーは脱出していた。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

スーパーロボット大戦Z
初登場作品。原作、ifルートとも54話にてガットラーが乗って登場。ガットラーの能力+艦長効果とバリア・フィールド(パーツ)でとにかく堅い上に、宇宙Sのせいで命中率も相当のものである。

装備・機能

武装・必殺武器

ミサイル
一斉砲撃
扇状の効果範囲をもつマップ兵器
レーザーカノン
全体攻撃。最低射程2なので接近すると撃たれないが、小隊員が当たると危険である。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

2L

関連機体

スピリットガットラーII
未制作である第38話に登場する予定だった戦艦。シャープな外見のIとは違い、丸みを帯びた外見をしている。
北斗雷太の乗るキャタレンジャーを襲撃し、バルディロイザーによって破壊されるも、雷太を死に追いやるという役どころだった。
ソノラマ文庫の小説版では「亜空間要塞の司令ブロックが分離した姿」とされている。一方コバルト文庫の小説版ではI同様の主力戦艦として名前のみ登場。
SRW未登場。