「ユニット捨てる」の版間の差分

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;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
:廃棄できるのは一部を除くモビルスーツ・[[オーラバトラー]]・[[ヘビーメタル]]に限られる。
 
:廃棄できるのは一部を除くモビルスーツ・[[オーラバトラー]]・[[ヘビーメタル]]に限られる。
:本作ではユニットの強制廃棄や選択廃棄のイベントも存在するため、その先手を打って捨てるという手段も存在する。
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:本作ではユニットの強制廃棄や選択廃棄のイベントも存在するため、先手を打って捨てるという手段も存在する。但し強制廃棄させた方が獲得資金が多い機体もある。
:因みに強制または選択廃棄が存在するユニットで、[[ダンバイン]]と[[エルガイム]]は本コマンドでは捨てられない。
 
 
;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
:廃棄可能なユニットは『第4次』と同じだが、強制及び選択廃棄されるユニットが減ったため、任意で捨てる前にSFC版との相違は把握しておくべき。
 
:廃棄可能なユニットは『第4次』と同じだが、強制及び選択廃棄されるユニットが減ったため、任意で捨てる前にSFC版との相違は把握しておくべき。

2015年4月16日 (木) 21:37時点における版

インターミッションで実行できるコマンドの1つ。

ユニットの任意での乗り換えが可能となった『第3次』で初採用。不要になったユニットを下取りに出すことができる。

採用されている作品

第3次スーパーロボット大戦
廃棄できるのは特定の機体を除くモビルスーツと、ガルガンチュワパンタグリュエルのみ。
下取りに出す事で資金を入手できるが、一度手放したユニットは二度と取り戻せない。
第4次スーパーロボット大戦
廃棄できるのは一部を除くモビルスーツ・オーラバトラーヘビーメタルに限られる。
本作ではユニットの強制廃棄や選択廃棄のイベントも存在するため、先手を打って捨てるという手段も存在する。但し強制廃棄させた方が獲得資金が多い機体もある。
第4次スーパーロボット大戦S
廃棄可能なユニットは『第4次』と同じだが、強制及び選択廃棄されるユニットが減ったため、任意で捨てる前にSFC版との相違は把握しておくべき。

同様の効果

バザー
α外伝では特定のユニットを売却してブルーストーンと交換でき、事前に改造で10段階まで強化していると能力別で強化パーツも獲得できる。
ショップ
GCXOでは捕獲ユニットを売却、または強化パーツに交換できる。
特殊イベント
F完結編では「ユニットを捨てる」システムは無いが、中盤でウォン・ユンファがパイロットの乗っていないユニットを、まとめて資金100000で買い取るイベントがある。