「支援要請」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
1行目: 1行目:
== 支援要請 ==
 
 
出撃していない機体に[[援護攻撃]]・[[援護防御]]を要請する[[特殊技能]]。
 
出撃していない機体に[[援護攻撃]]・[[援護防御]]を要請する[[特殊技能]]。
  
 
1マップ中に支援要請Lvの回数まで使用可能。戦艦がいないマップでは使用できない。基本事項は[[援護攻撃]]・[[援護防御]]の項を参照。
 
1マップ中に支援要請Lvの回数まで使用可能。戦艦がいないマップでは使用できない。基本事項は[[援護攻撃]]・[[援護防御]]の項を参照。
  
=== 援護攻撃・援護防御との違い ===
+
== 援護攻撃・援護防御との違い ==
 
メリット
 
メリット
 
*1ターンに同一機体で無制限に援護できる。使用回数の制限を受けるのが要請側であるため。
 
*1ターンに同一機体で無制限に援護できる。使用回数の制限を受けるのが要請側であるため。
16行目: 15行目:
 
*援護できるのは出撃時の形態のみ。[[変形]]・[[合体]]・[[分離]]が必要な機体は選択できない。また搭載不可ユニットも選択できない。
 
*援護できるのは出撃時の形態のみ。[[変形]]・[[合体]]・[[分離]]が必要な機体は選択できない。また搭載不可ユニットも選択できない。
 
*HP・EN・残弾の回復が困難。回復手段はターン経過による自動回復のみ。
 
*HP・EN・残弾の回復が困難。回復手段はターン経過による自動回復のみ。
 
== 主なパイロット ==
 
  
 
== 関連用語 ==
 
== 関連用語 ==

2017年11月19日 (日) 08:46時点における版

出撃していない機体に援護攻撃援護防御を要請する特殊技能

1マップ中に支援要請Lvの回数まで使用可能。戦艦がいないマップでは使用できない。基本事項は援護攻撃援護防御の項を参照。

援護攻撃・援護防御との違い

メリット

  • 1ターンに同一機体で無制限に援護できる。使用回数の制限を受けるのが要請側であるため。
  • 事前の位置取りの必要が無く、同ターンに遠く離れた別地点で同一機体で援護することもできる。
  • 出撃枠を取らない。
  • 援護攻撃・援護防御技能は必要ない。

デメリット

  • 援護する側は精神コマンド信頼補正指揮の効果を受けられない。
  • 援護側の気力の上昇が困難。気力増減条件自体は出撃している機体と同様だが攻撃回数や攻撃される回数が限定され、気合等が使えないため。
  • 援護できるのは出撃時の形態のみ。変形合体分離が必要な機体は選択できない。また搭載不可ユニットも選択できない。
  • HP・EN・残弾の回復が困難。回復手段はターン経過による自動回復のみ。

関連用語

援護攻撃
援護防御
戦艦援護
戦艦限定のほぼ同様な特殊能力。