「水のガロウィン」の版間の差分
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== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == | ||
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− | : | + | :火のブライストとの合体技。メガ・サーチャー・ビームの照準用レーザーをブライスト側に発射する事で射線を固定し、メガサーチャービームとマグラッシュで挟み撃ちにして目標を撃破する。単なる挟撃ではなく対消滅的な属性も有るゆえ発射のタイミングがシビアで、試射を行った際にもタイミングがズレて本来の威力を出し切れておらず、またゼオライマーに使用した際には互いの発射タイミングこそ合っていたものの、ゼオライマーには空間跳躍で避けられてしまった。 |
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2014年2月14日 (金) 11:47時点における版
水のガロウィン(Gallowin)
- 登場作品:冥王計画ゼオライマー
- 分類:八卦ロボ
- 全高:54.6 m
- 重量:450 t
- 開発者:ルラーン
- 所属:鉄甲龍
- 主なパイロット:シ・タウ
「水」の称号を持つ八卦ロボ。双子の戦士の妹、シ・タウが搭乗する。
火のブライストの連携僚機として開発された為、補助的な武器が主体である。「補助」という役割に対してシ・タウは強い劣等感を持ち、同時に姉のシ・アエンに対する敵愾心を募らせていた。そのせいで思うように連携が成立せず、敗北を招く結果になる。
ブライストとの連携ではエネルギーの供給とレーザーサーチ、冷却の役割をする。連携技を行う際のポジションを確保するため、機動性はブライストより高くなっている。最後はブライストと共に天のゼオライマーのメイオウ攻撃で破壊された。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦J
- 前回『MX』に続いてこちらも2度戦う機会があるが、2度目の戦闘では、片方撃破すると残った方が精神コマンドを使用していきなり強くなる。揃っていると合体攻撃を連射して来る上、ENの問題をプロペラントタンクで補うしぶとさを持つ。徹底的にゼオライマーを狙って来るため、援護陣形を組むか、ゼオライマーを集中強化して原作さながらに返り討ちにするのがいい。
単独作品
- スーパーロボット大戦MX
- 初登場作品。早乙女研究所の防衛戦で火のブライストと組んで登場するが、まともに戦闘する機会はこれが最初で最後。次の登場時にはゼオライマーに姉妹機共々消し飛ばされる為、撃破はもはややり込みレベル。どちらもHPが一定値を切ると撤退orゼオライマーに撃破される為、こちらの最大火力をぶつける必要がある。
装備・機能
武装・必殺武器
- ガロウィン・ブリザード
- 両肩のアーマー内に装備されている冷凍砲。主にブライスト活動後の消火をする為の装備である。
- メガ・サーチャー・ビーム
- 腰部分に左右二本装着されている大型ビーム砲。使用時は砲身を展開しビームを発射する。
- トゥインフレア
- 火のブライストとの合体技。ガロウィンの役目はエネルギー供給である。
- トゥインロード
- 火のブライストとの合体技。メガ・サーチャー・ビームの照準用レーザーをブライスト側に発射する事で射線を固定し、メガサーチャービームとマグラッシュで挟み撃ちにして目標を撃破する。単なる挟撃ではなく対消滅的な属性も有るゆえ発射のタイミングがシビアで、試射を行った際にもタイミングがズレて本来の威力を出し切れておらず、またゼオライマーに使用した際には互いの発射タイミングこそ合っていたものの、ゼオライマーには空間跳躍で避けられてしまった。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- L