「水瀬伊織」の版間の差分
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*『[[アイドルマスター XENOGLOSSIA]]』における水瀬伊織は、本家の『THE IDOLM@STER』における同名のキャラクターと区別する意味で、ファンからは「'''ゼノ伊織'''」と呼称される事が多い。 | *『[[アイドルマスター XENOGLOSSIA]]』における水瀬伊織は、本家の『THE IDOLM@STER』における同名のキャラクターと区別する意味で、ファンからは「'''ゼノ伊織'''」と呼称される事が多い。 | ||
*本家の『THE IDOLM@STER』における水瀬伊織は中学生という設定であるが、『XENOGLOSSIA』における彼女は[[年齢]]が底上げされており、同作における[[天海春香]]と同じ高校生という設定になっている。 | *本家の『THE IDOLM@STER』における水瀬伊織は中学生という設定であるが、『XENOGLOSSIA』における彼女は[[年齢]]が底上げされており、同作における[[天海春香]]と同じ高校生という設定になっている。 | ||
+ | **髪飾りは本家においてはリボンだが『XENOGLOSSIA』ではカチューシャとなっており、幼少期に本家同様のリボンを付けている。 | ||
*『XENOGLOSSIA』における水瀬伊織は、同作における秋月律子から「デコちゃん」というあだ名で呼ばれているが、このあだ名は本家の『THE IDOLM@STER』においても使用されている<ref>本家では星井美希が主に呼んでおり、『X-Ω』のコラボシナリオでもキサラギ側で登場した[[ミキ]]に同様のあだ名で呼ばれた。</ref>。 | *『XENOGLOSSIA』における水瀬伊織は、同作における秋月律子から「デコちゃん」というあだ名で呼ばれているが、このあだ名は本家の『THE IDOLM@STER』においても使用されている<ref>本家では星井美希が主に呼んでおり、『X-Ω』のコラボシナリオでもキサラギ側で登場した[[ミキ]]に同様のあだ名で呼ばれた。</ref>。 | ||
*『[[無尽合体キサラギ]]』に登場する[[イオリ]]も、この伊織と同じく本家『THE IDOLM@STER』から派生した別キャラクター。 | *『[[無尽合体キサラギ]]』に登場する[[イオリ]]も、この伊織と同じく本家『THE IDOLM@STER』から派生した別キャラクター。 |
2022年5月25日 (水) 14:57時点における最新版
水瀬伊織 | |
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読み | みなせ いおり |
外国語表記 | Iori Minase[1] |
登場作品 | |
声優 | 田村ゆかり |
デザイン |
窪岡俊之(原案) 竹内浩志(アニメ版) |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人(日本人) |
性別 | 女 |
誕生日 | 5月5日 |
年齢 | 16歳 |
出身 | 長野県 |
身長 | 156 cm |
体重 | 41 kg |
スリーサイズ | B77/W54/H79 |
髪色 | 黒 |
髪型 | ロングヘアー |
瞳の色 | 赤 |
血液型 | AB型 |
所属 | モンデンキントJP・アイドルマスター課 |
好きな食べ物 | 肉じゃが |
水瀬伊織は『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
ネーブラのアイドルマスター。露出した額が特徴で、律子から「デコちゃん」と呼ばれている。
9歳の時に地元に不時着したネーブラと初めて出会い、その後ネーブラに乗ることを目標として努力を続け、モンデンキントに入る。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2015年12月のイベント「ロボットとアイドル」期間限定参戦。春香やあずさとの会話シーンにのみ登場し、他作品のキャラとの絡みはない。
- 2017年9月のイベント「乙女たちの休日」にて復刻参戦。今回はネーブラ搭乗のユニットとして参戦する。イベントではワープで跳ばされてしまった春香を追いかける形で登場する。
パイロットステータス[編集 | ソースを編集]
精神コマンド[編集 | ソースを編集]
人間関係[編集 | ソースを編集]
- 天海春香
- アイドルマスターの後輩。当初はライバル視していた(伊織は春香の事を「バカリボン」と呼ぶ)が、徐々に親交を深めていく。
- 高槻やよい
- 初対面時の印象が悪かったため、その後も何かと張り合うケンカ友達。
- 伊織はやよいの事を「コスプレ芸人」と呼んでおり、一方で伊織はやよいから「おでこサンシャイン」というあだ名で呼ばれている。
- 菊地真
- ネーブラのアイドルマスター。iDOLに心があると思っていない彼女とは折り合いが悪い。
- 秋月律子
- 十六夜寮の寮長。彼女から「デコちゃん」と呼ばれている。
搭乗機体[編集 | ソースを編集]
- ネーブラ
- 彼のアイドルマスターになることを目標に努力し続けた。そして、第14話「なんかうごきづらい」にて正式なアイドルマスターに選ばれた。
余談[編集 | ソースを編集]
- 『アイドルマスター XENOGLOSSIA』における水瀬伊織は、本家の『THE IDOLM@STER』における同名のキャラクターと区別する意味で、ファンからは「ゼノ伊織」と呼称される事が多い。
- 本家の『THE IDOLM@STER』における水瀬伊織は中学生という設定であるが、『XENOGLOSSIA』における彼女は年齢が底上げされており、同作における天海春香と同じ高校生という設定になっている。
- 髪飾りは本家においてはリボンだが『XENOGLOSSIA』ではカチューシャとなっており、幼少期に本家同様のリボンを付けている。
- 『XENOGLOSSIA』における水瀬伊織は、同作における秋月律子から「デコちゃん」というあだ名で呼ばれているが、このあだ名は本家の『THE IDOLM@STER』においても使用されている[2]。
- 『無尽合体キサラギ』に登場するイオリも、この伊織と同じく本家『THE IDOLM@STER』から派生した別キャラクター。
脚注[編集 | ソースを編集]
商品情報[編集 | ソースを編集]