「ゴーダンナーツインドライブモード」の版間の差分

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=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
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:接近して格闘で攻撃する。この手の武器としては珍しく、ENを消費する。
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:接近して格闘で攻撃する。この手の武器としては珍しく、ENを消費する。無消費武器が撤廃されたLでは特に珍しくなくなった。
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:Lでは全武器の射程が延びている関係で、近接攻撃なのに射程4とやたら長い。ネオオクサーの機体ボーナスを受けると最大で射程6と言う遠距離攻撃並になる。
 
;ブレイカーシュート
 
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:脚にエネルギーを集め、連続で蹴りつける。
 
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;カウンターナックル
 
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:原作では敵の攻撃に対して名前通り反撃する形で繰り出す迎撃技なのだが、Kでは接近した後、至近距離からエネルギーを叩きつけて攻撃する普通の武器扱い。
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:原作では敵の攻撃に対して名前通り反撃する形で繰り出す迎撃技なのだが、ゲームでは接近した後、至近距離からエネルギーを叩きつけて攻撃する普通の武器扱い。
 
;ハートブレイカー
 
;ハートブレイカー
:本機の代名詞とも言える必殺技。腕を叩き込んでリボルバーを撃ち込み、敵を硬化させる。その後、大ジャンプからの蹴り「ソウルブレイカー」で止めを刺す。ゴーオクサーとの合体可能後は、強化版が追加される。
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:本機の代名詞とも言える必殺技。パンチを叩き込んで相手の腹の中でリボルバー弾を1発炸裂させ、敵の体を硬化させる。その後、大ジャンプからの必殺技でトドメを刺す。ネオオクサーと合体していると錐揉み回転しながらの蹴り「ソウルスピンクラッシャー」で、ゴーオクサーと合体していると炎を纏った蹴り「ファイヤーソウルブレイカー」。
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:なお止めの蹴りはトドメ演出の時にのみ見られ、トドメでない時は打ち込んだリボルバー弾が爆発してダメージを与える(設定では打ち込むリボルバー弾は敵の体を硬化させるためのもので、ダメージは無いのだが)。
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:Kではバリア貫通武器が1つも無かったが、Lではハートブレイカー2種にバリア貫通が付いた。
 
;ハートブレイカー・フルスロットル
 
;ハートブレイカー・フルスロットル
:ハートブレイカーの強化版。リボルバーを5連発で撃ち込み、ネオオクサーと合体した場合はドリルキックの「ソウルスピンクラッシャー」、ゴーオクサーと合体した場合は全身に炎を纏って急降下キックを敢行する「ファイヤーソウルブレイカー」で止め。
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:ハートブレイカーの強化版。パンチを打ち込んだ後にリボルバー弾を5連発で撃ち込む。
;トリプルドライブ
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:なお、原作ではミラのオクサーと合体している時にのみ使える技で、トドメ技の「ソウルスピンクラッシャー」と合わせて一度に複数の敵を攻撃できる技とされていたが、ゲームではどちらと合体していても同じように使える。
:[[セレブレイダー]]との連携攻撃。両手剣「セレブレイド」に変形したセレブレイダーを掴み、出力全開で斬りつけて動きを止め、「ファイヤーソウルブレイカー」でトドメ。劇中では最終決戦でのみ使用。K・Lで使用可能だが、Lでは地形適応と強化パーツ廃止の関係でセレブレイダーが[[ブレイドガイナー|相方]]のPUに回りがちなため、使用頻度は下がる。
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;ダンナーコンビネーション(ネオ)
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:ゴーオクサーと合体している時のみの、[[セレブレイダー]]との合体攻撃。劇中では最終決戦でのみ使用。両手剣「セレブレイド」に変形したセレブレイダーを掴み、出力全開で斬りつけて動きを止め、「ファイヤーソウルブレイカー」でトドメ。
;ダンナーコンビネーション(ゴー)
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:K・L共に使用可能だが、Lでは仕様により一度合体したら分離できないため、[[ブレイドガイナーツインドライブモード|ブレイドガイナーTDM]]とは択一になる。ブレイドガイナーの加入フラグを立てていない場合は悩む必要は無いが、立てている場合はブレイドガイナーTDM自体がかなり強力なユニットなので悩みどころ。
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2013年4月12日 (金) 09:37時点における版

ゴーダンナーツインドライブモード(Godannar Twin-Drive-Mode)

ゴーダンナーネオオクサー、もしくはゴーオクサーが合体した形態。機体色が青から赤に変化し、前腕部・脛部のリボルバーを展開することで、強力な内蔵武器を使用可能となる。爆発的な攻撃力を誇るが、反面エネルギー消費が著しいという欠点を抱える。 ツインドライブの際、余剰エネルギーが後頭部から炎のように吹きあがるが、ネオオクサーなら赤、ゴーオクサーなら青となる。

外観だけではどう合体しているのか全くわからないが、ネオオクサーもしくはゴーオクサーが四肢と頭部を収納し、展開したゴーダンナーに格納される形となっている。

登場作品と操縦者

スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
合体時にCGデモが流れるため、合体のプロセスがよく分かる。射撃武器を一切持たないが、その分近接戦闘能力は自軍内トップクラス。味方の誤射によるダメージを減らす為、対ビームコーティングなどを装備すると良いだろう。
スーパーロボット大戦K
第2話から使用可能。「エネルギー消費が著しい」という設定を反映してか、格闘ですらENが必要と言うありがたくない特徴がある。とはいえ性能は合体前と比べると段違いに高く、攻撃力は序盤最強クラス。ただ、ゴオがアタックコンボの習得が遅く、レベル1止まりと言う弱点があるため、スキルパーツで補強しておくこと。コンボさえ出来れば終盤まで一線を張れる。
スーパーロボット大戦L
序盤から使用可能。ハートブレイカー・フルスロットル以外の全ての武器射程が+1された上、宇宙適応がAになったので使い勝手が格段に上昇している。演出面でも強化されているが、時系列の関係で普通のソウルブレイカーは見ることが出来ない。一時期ゴオの代わりに静流が搭乗する。

武装・必殺武器

格闘
接近して格闘で攻撃する。この手の武器としては珍しく、ENを消費する。無消費武器が撤廃されたLでは特に珍しくなくなった。
Lでは全武器の射程が延びている関係で、近接攻撃なのに射程4とやたら長い。ネオオクサーの機体ボーナスを受けると最大で射程6と言う遠距離攻撃並になる。
ブレイカーシュート
脚にエネルギーを集め、連続で蹴りつける。
カウンターナックル
原作では敵の攻撃に対して名前通り反撃する形で繰り出す迎撃技なのだが、ゲームでは接近した後、至近距離からエネルギーを叩きつけて攻撃する普通の武器扱い。
ハートブレイカー
本機の代名詞とも言える必殺技。パンチを叩き込んで相手の腹の中でリボルバー弾を1発炸裂させ、敵の体を硬化させる。その後、大ジャンプからの必殺技でトドメを刺す。ネオオクサーと合体していると錐揉み回転しながらの蹴り「ソウルスピンクラッシャー」で、ゴーオクサーと合体していると炎を纏った蹴り「ファイヤーソウルブレイカー」。
なお止めの蹴りはトドメ演出の時にのみ見られ、トドメでない時は打ち込んだリボルバー弾が爆発してダメージを与える(設定では打ち込むリボルバー弾は敵の体を硬化させるためのもので、ダメージは無いのだが)。
Kではバリア貫通武器が1つも無かったが、Lではハートブレイカー2種にバリア貫通が付いた。
ハートブレイカー・フルスロットル
ハートブレイカーの強化版。パンチを打ち込んだ後にリボルバー弾を5連発で撃ち込む。
なお、原作ではミラのオクサーと合体している時にのみ使える技で、トドメ技の「ソウルスピンクラッシャー」と合わせて一度に複数の敵を攻撃できる技とされていたが、ゲームではどちらと合体していても同じように使える。

合体攻撃

ゴーダンナートリプルドライブ
ゴーオクサーと合体している時のみの、セレブレイダーとの合体攻撃。劇中では最終決戦でのみ使用。両手剣「セレブレイド」に変形したセレブレイダーを掴み、出力全開で斬りつけて動きを止め、「ファイヤーソウルブレイカー」でトドメ。
K・L共に使用可能だが、Lでは仕様により一度合体したら分離できないため、ブレイドガイナーTDMとは択一になる。ブレイドガイナーの加入フラグを立てていない場合は悩む必要は無いが、立てている場合はブレイドガイナーTDM自体がかなり強力なユニットなので悩みどころ。

特殊能力

合体

移動タイプ

サイズ

M

機体BGM

「神魂合体ゴーダンナー!!」
番組主題歌。

関連機体

ゴーダンナー
ネオオクサー
ゴーオクサー


資料リンク