「オコゼニア」の版間の差分

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:鎧獣士第一号という特徴はゲーム中では再現されず、単なる鎧獣士の1バリエーション扱いとなっている。ただ、オコゼという珍しいモチーフとその見た目から、記憶には残りやすいと思われる。
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2020年11月21日 (土) 15:07時点における版

オコゼニア
外国語表記 Okozenia
登場作品 超電磁マシーン ボルテスV
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦α
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 鎧獣士
全高 86 m
重量 760 t
装甲材質 マキシンガル合金
開発者 ド・ベルガン
所属 ボアザン帝国
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オコゼニアは『超電磁マシーン ボルテスV』の登場メカ

概要

原作第24話「敵・新将軍の挑戦状」に登場。

鎧獣士第一号で、オコゼを素材としている。

獣士の素材を担当しているリー・カザリーンはモグラを用いようとしていたが、ド・ベルガンにより一蹴されオコゼとなった経緯がある。

胸びれのカッター、背びれのギロチン、熱光線を武器とし、マキシンガル合金の強固なボディで戦う。

天空剣Vの字斬りを破りボルテスVを追い詰めるが、突如現れた鷹メカによって弱点を暴かれ、劣化した装甲にグランドファイヤーと天空剣を受け敗れる。

登場作品と操縦者

αシリーズ

第2次スーパーロボット大戦α
鎧獣士第一号という特徴はゲーム中では再現されず、単なる鎧獣士の1バリエーション扱いとなっている。ただ、オコゼという珍しいモチーフとその見た目から、記憶には残りやすいと思われる。
第3次スーパーロボット大戦α
星間連合の戦力として登場。

装備・機能

武装・必殺武器

破壊光線
両目から発射する熱線。
体当たり
額の角を突き出し、尾びれをスクリューのように高速回転させて突っ込む。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

L