「ビート・マッケンジー」の版間の差分
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:SRW未登場。[[ビッグゲーム]]を独占中継するソーラプラネッツポストの特派員。旅を続ける中で恋仲になった。 | :SRW未登場。[[ビッグゲーム]]を独占中継するソーラプラネッツポストの特派員。旅を続ける中で恋仲になった。 | ||
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;「カエルの子はカエルさ。親子だからって容赦はしないぜ。俺に負けたら限界をみとめて足でも洗ったらどうだい!」 | ;「カエルの子はカエルさ。親子だからって容赦はしないぜ。俺に負けたら限界をみとめて足でも洗ったらどうだい!」 | ||
:第13話「さすらいのエンブレム」より。レース後の事故でビートは気づかなかったがデニスは若い女とまた次のレースに旅立っている。 | :第13話「さすらいのエンブレム」より。レース後の事故でビートは気づかなかったがデニスは若い女とまた次のレースに旅立っている。 | ||
;「君の体のぬくもりでほっかほかさ。ハートはどきまくってるけどな」 | ;「君の体のぬくもりでほっかほかさ。ハートはどきまくってるけどな」 | ||
:第18話より、アルマン星にてプッチと二人で遭難してしまった時の一言。蛭の毒を受けてしまい体調は最悪、敵の追手も迫る中、彼女だけでも逃がそうと発した軽口。その前に何があったかは台詞の通り。つまりはそういう事である。 | :第18話より、アルマン星にてプッチと二人で遭難してしまった時の一言。蛭の毒を受けてしまい体調は最悪、敵の追手も迫る中、彼女だけでも逃がそうと発した軽口。その前に何があったかは台詞の通り。つまりはそういう事である。 | ||
+ | ;「なんてこった…こらないよぉ~溢れる酒、カワイコちゃん、ギャンブルに恋のアバンチュ~ル…すべてパーやないけ」 | ||
+ | :第22話、ネオザッハ星の繁華街であるレッドセンセーションランドへ立ち寄るも、一月前の竜巻により壊滅していた事で大きくショックを受けた。'''俗物丸出しの発言である'''。 | ||
;「そう、生きてたらね。もし殺っちゃったんならあんたの命ももらうぜ」 | ;「そう、生きてたらね。もし殺っちゃったんならあんたの命ももらうぜ」 | ||
:第30話より、捕われたロックとバーディの身柄の返還をアステロイドクイーン(SRW未登場)に要求した際の台詞。普段おどけたビートには珍しい過激な台詞であり、仲間意識が強いことが伺える。 | :第30話より、捕われたロックとバーディの身柄の返還をアステロイドクイーン(SRW未登場)に要求した際の台詞。普段おどけたビートには珍しい過激な台詞であり、仲間意識が強いことが伺える。 |
2019年1月31日 (木) 02:30時点における版
ビート・マッケンジー | |
---|---|
外国語表記 | Beat Mckenzie |
登場作品 | |
声優 | 森功至 |
SRWでの分類 |
パイロット サブパイロット |
プロフィール | |
---|---|
異名 | おとぼけビート |
種族 | 地球人 |
性別 | 男 |
出身 | アメリカ |
所属 | JJ9 |
ビート・マッケンジーは『銀河疾風サスライガー』の登場人物。
概要
「おとぼけビート」の異名を持つJ9III号の機関士。サスライガー変形時には機体のコントロールを担当する。
調子に乗ってJ9ランドのブライスターのアトラクションを壊してしまい、カジノで一勝負という時にブルースに出会い、ビッグゲームのメンバーに加わった。異名の通りの、非常にひょうきんでくだけた性格の持ち主でチームのムードメーカーでもある。
父親のデニス・マッケンジー譲りのドライビングテクニックを持つ無類のスピード狂だが、家庭を省みなかった父親に対しては、わだかまりを持っていた。母親のカレンは、弟や妹と一緒に故郷で暮らしているが、父とは3年間音信不通となっていたらしい。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦GC(XO)
- ポジションとしてはボウィーと同じだが、J9III号が長射程高威力な武器を持ち援護習得も早いため活躍の機会は多い。
パイロットステータス設定の傾向
精神コマンド
特殊技能(特殊スキル)
人間関係
- デニス・マッケンジー
- 父親。上述の通り、3年間音信不通となっておりわだかまりを持っていた。一方でデニス本人はクラッシュレースに出る事を止めようとするなどロックの身を案じる場面もあった。ちなみに声を演じていたのは『銀河旋風ブライガー』でナレーションを担当していた柴田秀勝氏。
- ロック・アンロック
- JJ9メンバー。
- バーディ・ショウ
- JJ9メンバー。通称「気まぐれバーディ」。
- ブルース・カール・バーンステイン
- JJ9メンバー。通称「I.Cブルース」。
- プチ・ロッチ
- SRW未登場。ビッグゲームを独占中継するソーラプラネッツポストの特派員。旅を続ける中で恋仲になった。
名(迷)台詞
- 「カエルの子はカエルさ。親子だからって容赦はしないぜ。俺に負けたら限界をみとめて足でも洗ったらどうだい!」
- 第13話「さすらいのエンブレム」より。レース後の事故でビートは気づかなかったがデニスは若い女とまた次のレースに旅立っている。
- 「君の体のぬくもりでほっかほかさ。ハートはどきまくってるけどな」
- 第18話より、アルマン星にてプッチと二人で遭難してしまった時の一言。蛭の毒を受けてしまい体調は最悪、敵の追手も迫る中、彼女だけでも逃がそうと発した軽口。その前に何があったかは台詞の通り。つまりはそういう事である。
- 「なんてこった…こらないよぉ~溢れる酒、カワイコちゃん、ギャンブルに恋のアバンチュ~ル…すべてパーやないけ」
- 第22話、ネオザッハ星の繁華街であるレッドセンセーションランドへ立ち寄るも、一月前の竜巻により壊滅していた事で大きくショックを受けた。俗物丸出しの発言である。
- 「そう、生きてたらね。もし殺っちゃったんならあんたの命ももらうぜ」
- 第30話より、捕われたロックとバーディの身柄の返還をアステロイドクイーン(SRW未登場)に要求した際の台詞。普段おどけたビートには珍しい過激な台詞であり、仲間意識が強いことが伺える。