「ベルタ・ベルンシュタイン」の版間の差分

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:イベントシナリオ「回る少女と星の海」より。アイドル活動をするにあたっていつもの喋り方ではマズいのではとアヤメに言われて普通の喋り方をすると言った際に。プラシーボ効果恐るべし。因みにこの喋り方はカタリーナはかなり勘に触ったらしく、この喋り方をする度に腹パンをしている。
 
:イベントシナリオ「回る少女と星の海」より。アイドル活動をするにあたっていつもの喋り方ではマズいのではとアヤメに言われて普通の喋り方をすると言った際に。プラシーボ効果恐るべし。因みにこの喋り方はカタリーナはかなり勘に触ったらしく、この喋り方をする度に腹パンをしている。
 
;「聞いたか! 今、ナンパと言ったぞ!デンパでもネンパでもテンパでもない!ナンパだ! 我をナンパしたんだぞ!」<br/>「そんなことはない!暇で暇でどうしようもなかったところだ!」<br/>「さぁ、我をどこにでもエスコートするがいい!」<br/>「うむ!オリーヴよ冥府の果てまで付き合ってやるぞ!」
 
;「聞いたか! 今、ナンパと言ったぞ!デンパでもネンパでもテンパでもない!ナンパだ! 我をナンパしたんだぞ!」<br/>「そんなことはない!暇で暇でどうしようもなかったところだ!」<br/>「さぁ、我をどこにでもエスコートするがいい!」<br/>「うむ!オリーヴよ冥府の果てまで付き合ってやるぞ!」
:ユニットシナリオ「波間に漂う冥王」より。海でアヤメばかりナンパされる一方、自分だけ子供扱いされて一向にナンパされずに落ち込んでいるところをオリーヴにナンパされて。アイドルのコンビにオリーヴを即指名するなど元々オリーヴに対する好感度は高いのだがこの件でまた上がったのかもしれない。因みになぜこの時にオリーヴだけで行動していてカタリーナが何をしていたのかは彼女の名台詞を参照。只、オリーヴが他の女性にナンパしたことが[[カタリーナ・カンパーニ|彼女]]バレたら、ベルタに理不尽な制裁が下されるのはほぼ間違いないだろう。
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:ユニットシナリオ「波間に漂う冥王」より。海でアヤメばかりナンパされる一方、自分だけ子供扱いされて一向にナンパされずに落ち込んでいるところをオリーヴにナンパされて。アイドルのコンビにオリーヴを即指名するなど元々オリーヴに対する好感度は高いのだがこの件でまた上がったのかもしれない。因みになぜこの時にオリーヴだけで行動していてカタリーナが何をしていたのかは彼女の名台詞を参照。只、オリーヴが他の女性にナンパしたことが[[カタリーナ・カンパーニ|彼女]]にバレたら、ベルタに理不尽な制裁が下されるのはほぼ間違いないだろう。
 
;「お前は和を乱しているのだ」<br/>「戦闘ではひとりで突っ走り、普段はリーダーでもないのに、仲間に文句を言い続ける」<br/>「これでは、チームワークもなにもあったものではないわ」<br/>「自分は悪くない。みんなのためを思ってしていたとでも?随分と身勝手な理屈だな」<br/>「いまは訓練だからいい。だが、実戦で和を乱されれば、我々に待っているのは死だ」<br/>「我はまだ死ぬつもりは無い。だから、いまのうちにさっさと辞めてくれ」<br/>「当たり前だ」<br/>「支えあったのではない。お前を、3人が支えていたのだ」<br/>「口言ってもわからないようだな。...仕方がない、身体に教え込んでやる。お前は不必要だとな。」<br/>「早くハインヘルムに乗れ」
 
;「お前は和を乱しているのだ」<br/>「戦闘ではひとりで突っ走り、普段はリーダーでもないのに、仲間に文句を言い続ける」<br/>「これでは、チームワークもなにもあったものではないわ」<br/>「自分は悪くない。みんなのためを思ってしていたとでも?随分と身勝手な理屈だな」<br/>「いまは訓練だからいい。だが、実戦で和を乱されれば、我々に待っているのは死だ」<br/>「我はまだ死ぬつもりは無い。だから、いまのうちにさっさと辞めてくれ」<br/>「当たり前だ」<br/>「支えあったのではない。お前を、3人が支えていたのだ」<br/>「口言ってもわからないようだな。...仕方がない、身体に教え込んでやる。お前は不必要だとな。」<br/>「早くハインヘルムに乗れ」
 
:イベントシナリオ「夢のその先へ」より。本物のアイドル会社からスカウトを受けて悩んでいるアヤメに対して敢えて冷たく突き放して夢を追いかけてほしいと願ってした発言。アヤメはここまで4人で協力して来たのでそれを否定された事にショックを受け、正論が多いと思っている故か何も言い返すことが出来なかった。この直後に真剣勝負をした時に、ベルタの捨て身の攻撃でアヤメが反撃してしまうとコックピットに当たってしまうと気付き、攻撃出来なかった隙を突き、勝利したが、ベルタはとても辛い思いをしていた。
 
:イベントシナリオ「夢のその先へ」より。本物のアイドル会社からスカウトを受けて悩んでいるアヤメに対して敢えて冷たく突き放して夢を追いかけてほしいと願ってした発言。アヤメはここまで4人で協力して来たのでそれを否定された事にショックを受け、正論が多いと思っている故か何も言い返すことが出来なかった。この直後に真剣勝負をした時に、ベルタの捨て身の攻撃でアヤメが反撃してしまうとコックピットに当たってしまうと気付き、攻撃出来なかった隙を突き、勝利したが、ベルタはとても辛い思いをしていた。

2018年1月7日 (日) 08:35時点における版

ベルタ・ベルンシュタイン
登場作品

バンプレストオリジナル

声優 佐倉綾音
デザイン 渡邉亘
種族 地球人
性別
年齢 アヤメカタリーナよりも年上[1]
所属 ソリス
役職 パイロット
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概要

火星調査団ソリスの機動兵器ハインヘルムのパイロット。

銀河系を支配する冥王13柱の一人と自称する痛々しい言動の少女だが、性格自体は割とマトモでオリーヴに次ぐ常識人であり、料理がプロ級、裁縫が得意、舞踏会のダンスを華麗に踊れるなど女子力も高い[2]。また、プラシーボ効果により技量を上げることが出来、通常のハインヘルムでアヤメの強襲型に一時的に有利になっている[3]。その他にも、真剣勝負でアヤメがコックピットを狙えない隙を付き勝利するなど意外にも心理的な隙を突いた戦い方も出来る。

普段は子供っぽい言動が目立つが、一方で相手を気遣い年上として不器用なりに優しさと厳しさを見せる場面もある。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
2016年7月のイベント「オリーヴと3人の仲間たち」にて初登場。8月のイベント「逝きて還りし物語」では主役を務める。
彼女の搭乗機は他3人とは異なり必殺スキルと通常攻撃に燃焼などが付与されるようになっている。特に4月に追加されたファイタータイプは通常攻撃で複数攻撃出来る事に加え、自身のスキルで高確率の燃焼とカウンターでスロウを付与するため、敵を非常に倒しやすくなっている。
2016年12月13日配信の「生スパロボチャンネル」にてキャラクターボイスの追加が決定。担当声優の佐倉綾音氏は今作でスパロボシリーズ初参加となる。

パイロットステータス設定の傾向

精神コマンド

X-Ω
不屈必中
鉄壁覚醒(パイロットパーツ装備時)

アビリティ

X-Ω
  • ノーマル(ディフェンダー)
アビリティ名 効果 備考
ガードアップ 防御発生率アップ
援護防御Lv.2 HP2/3以上で、装甲大アップ
盾斧戦闘調整 HP2/3以上で、装甲大アップ、攻撃力アップ
冥府の一撃 HP2/3以上で通常攻撃に低確率燃焼、スロウ効果付与
  • 温泉(シューター)
アビリティ名 効果 備考
援護攻撃Lv.2 HP2/3以上で、攻撃力大アップ
冥王の晩餐(宿の料理) HP満タンで、攻撃力、移動速度大アップ
冥王の衣(浴衣) HP満タンで、攻撃速度アップ
冥王の秘湯効能(一日4回入る) HP満タンで通常攻撃に貫通、低確率燃焼、スロウ効果付与
  • 私服(アタッカー)
アビリティ名 効果 備考
インファイトLv.2 攻撃力、移動速度アップ
冥王の帰還(家に帰る) HP1/2以上で、攻撃速度アップ
冥王の黄昏(給料日前日) HP1/2以上で、攻撃力大アップ
不倶戴天(ショートケーキの苺を取られた) 通常攻撃に低確率燃焼、スロウ効果付与
  • 水着2017春(ファイター)
アビリティ名 効果 備考
インファイトLv.2 攻撃力、移動速度アップ
冥王のネプト 防御時の軽減率大アップ
子供の時の水着 防御発生時、攻撃したユニットに中確率スロウ効果付与
宇宙海賊冥王 通常攻撃に高確率固定ダメージ燃焼を付与
  • アイドル2017春(強防・ディフェンダー)
アビリティ名 効果 備考
インファイトLv.3 攻撃力大アップ、移動速度アップ
ガードアップLv.3 防御発生大率アップ
冥界と地球を統べる究極のアイドル HP1/2以上で通常攻撃に中確率燃焼、スロウ効果付与
華麗なる冥王ステップ 防御発生時、攻撃したユニットに固定ダメージを与える
  • 水着2017夏(強襲・アタッカー)
アビリティ名 効果 備考
インファイトLv.3 攻撃力大アップ、移動速度アップ
獄黒石 クリティカル倍率大アップ
真夏の冥王 通常攻撃に中確率燃焼を付与
魔剣ナヴァール 状態異常の敵に対してダメージ特大アップ
  • ノーマル(強火・シューター)
アビリティ名 効果 備考
ガンファイトLv.3 攻撃力大アップ、命中率アップ
バックアップ要員 命中率、攻撃力大アップ
ギッタンギッタンのフルボッコ 敵を撃破するごとにクリティカル率、攻撃力アップ
冥王の本気 通常攻撃がクリティカル時、中確率燃焼、スロウを付与
  • サンタ2017冬(強防・ディフェンダー)
アビリティ名 効果 備考
インファイトLv.2 攻撃力アップ、移動速度アップ
サンタさん召喚の儀式 防御時の軽減率大アップ
冥界からの贈り物 燃焼状態の敵に対してダメージ特大アップ
地獄の業火 防御発生時、攻撃したユニットに中確率燃焼を付与

特殊技能

X-Ω(サポートアビリティ)
冥府の守護騎士推参(装甲大アップ)

人間関係

アマノミヤ・アヤメカタリーナ・カンパーニ
同僚。アヤメとは特に仲が良く、ベルタの中二病に付き合ってくれる一面も。アヤメが本気でアイドルとしてスカウトされた時には心を鬼にして「アヤメはソリスに必要ない」と実力勝負で証明してみせたが、アヤメは自身が心を鬼にした理由に気付いていた。カタリーナには一度アイドルのライブで失敗して不安定になったところを励まされた。
オリーヴ・オペール
ソリスにおける後輩。意外と素で趣味が合う様でベルタの必殺技などを本気で「カッコいい」と思っている。その為か自分の中二トークを真面目に聞いてくれたり、年頃の女子トークをすることも多く仲が良い。自分が本気で落ち込んでいるときは彼女が慰めてくれる姉と妹のような関係になってきている。新型ハインヘルムの宣伝でアイドル活動をすることになった際、カタリーナに誰と組みたいのかと聞かれたときにオリーヴを即指名している程気に入っている様である。また、海で彼女にナンパをされてとても喜んでいる。一度無茶振りをして冥王として目覚めさせてしまって以降、冥王状態のオリーヴの事を「奴」と呼び、儀式などに同伴させることを控えている。
ドルテ・ドリーセン
いとこ。彼女にとって苦手な存在。

名(迷)台詞

戦闘台詞

「疼く…。我が左腕が…!」
パイロットパーツ装備時の精神「魂」使用時の台詞。ここまでストレートな中二病台詞もスパロボでは中々珍しいのではないだろうか。
「開眼ッ!」
同上の精神「覚醒」使用時の台詞。こちらもストレートに中二的な台詞である。
「我を止めようなど、1億年早いわ!」
同上の精神「鉄壁」使用時の台詞。プラシーボ効果で彼女自体は技量を上げることが出来ることに加え、彼女の機体は非常に頑丈で、尚且つ鉄壁使用なので説得力抜群である。
「光届かぬ闇夜に堕ちろ。冥府月光、爆炎陣!!」※ディフェンダー
「泡沫の夢と散れ。冥府叫喚、鏡氷波!」※シューター
「運命のままに滅びよ!冥府三悪、轟雷斬!」※アタッカー
パイロットパーツ装備時の必殺技使用時。3つともカッコよさに拘る彼女らしいネーミングである。因みにシナリオで最初に彼女が披露した技はアタッカーの技である。
「クゥ~クックックッ!これで終いだ!」
パイロットパーツ装備時のディフェンダー(強防型)の必殺技使用時。初期からやっていた笑い方だが登場から約1年ほどしてようやくどんな感じなのかが判明した。
「この冥王に牙を向くとは、良い度胸だ」
パイロットパーツ装備時のアタッカー(強襲型)の必殺技使用時。
「冥王の力、とくと味わうがよい!」
パイロットパーツ装備時のシューター(強火型)の必殺技使用時。
「我が奥義の前に、ひれ伏せ!」
パイロットパーツ装備時のディフェンダー(強防型・サンタ2017冬)の必殺技使用時。

イベントシナリオ

「アヤメと組むなど死んでもお断りだ!こんなバーサーカーと一緒では、ライブが滅茶苦茶になるに決まっているからな!」
「オリーヴがいい!」
「オリーヴと組むのは我だ!共に冥界を統べる究極のアイドルになるのだからな!」
ユニットシナリオ「情け知らずのアイドル道」より。最初に行った強襲型のキャンペーンガールのイベントが成功した事で上層部が今度はアイドル活動をしようと言う話で盛り上がっているのを聞いたカタリーナから聞いて。やる気を出しているベルタとアヤメを見てオリーヴが最初に「ちょうど人数も2人だしベルタとアヤメが一緒にやってもらおう」と言おうとした時に発言。さらにカタリーナに「ふたりが組みたくないのはわかりました。じゃあ誰と組たいんですか?」と聞いて二人共即答でオリーヴを指名した。二人で組むのなら間違いなくオリーヴと組むのが安泰なのもあるだろうが、普通にオリーヴを気に入っているが故なのかもしれない。この後訓練で勝った方がオリーヴと組むという本人の意志に関係ない勝負が行われた。
「月よ沈め、星よ止まれ!全ての時間よ眠りにつけ!冥府封刻・十三連印ッ!」
「これで完璧ね☆」
「私に宿る冥王の因子を封印して普通の女の子に戻ったの☆」
「これからは冥王ベルタ・ベルンシュタインじゃなくてベルタちゃんって呼んでね♪」
「カタリーナちゃん。そんな悪いこと言う子は、「めっ!」ってしちゃうぞ!」
「一緒に頑張ろうね、カタリーナちゃん☆えいえい、おー!」
「もー、カタリーナちゃんは、すぐにああやって意地悪言うんだから!」
「こうなったら、私ひとりでも頑張るぞ☆えいえい、おー!」
イベントシナリオ「回る少女と星の海」より。アイドル活動をするにあたっていつもの喋り方ではマズいのではとアヤメに言われて普通の喋り方をすると言った際に。プラシーボ効果恐るべし。因みにこの喋り方はカタリーナはかなり勘に触ったらしく、この喋り方をする度に腹パンをしている。
「聞いたか! 今、ナンパと言ったぞ!デンパでもネンパでもテンパでもない!ナンパだ! 我をナンパしたんだぞ!」
「そんなことはない!暇で暇でどうしようもなかったところだ!」
「さぁ、我をどこにでもエスコートするがいい!」
「うむ!オリーヴよ冥府の果てまで付き合ってやるぞ!」
ユニットシナリオ「波間に漂う冥王」より。海でアヤメばかりナンパされる一方、自分だけ子供扱いされて一向にナンパされずに落ち込んでいるところをオリーヴにナンパされて。アイドルのコンビにオリーヴを即指名するなど元々オリーヴに対する好感度は高いのだがこの件でまた上がったのかもしれない。因みになぜこの時にオリーヴだけで行動していてカタリーナが何をしていたのかは彼女の名台詞を参照。只、オリーヴが他の女性にナンパしたことが彼女にバレたら、ベルタに理不尽な制裁が下されるのはほぼ間違いないだろう。
「お前は和を乱しているのだ」
「戦闘ではひとりで突っ走り、普段はリーダーでもないのに、仲間に文句を言い続ける」
「これでは、チームワークもなにもあったものではないわ」
「自分は悪くない。みんなのためを思ってしていたとでも?随分と身勝手な理屈だな」
「いまは訓練だからいい。だが、実戦で和を乱されれば、我々に待っているのは死だ」
「我はまだ死ぬつもりは無い。だから、いまのうちにさっさと辞めてくれ」
「当たり前だ」
「支えあったのではない。お前を、3人が支えていたのだ」
「口言ってもわからないようだな。...仕方がない、身体に教え込んでやる。お前は不必要だとな。」
「早くハインヘルムに乗れ」
イベントシナリオ「夢のその先へ」より。本物のアイドル会社からスカウトを受けて悩んでいるアヤメに対して敢えて冷たく突き放して夢を追いかけてほしいと願ってした発言。アヤメはここまで4人で協力して来たのでそれを否定された事にショックを受け、正論が多いと思っている故か何も言い返すことが出来なかった。この直後に真剣勝負をした時に、ベルタの捨て身の攻撃でアヤメが反撃してしまうとコックピットに当たってしまうと気付き、攻撃出来なかった隙を突き、勝利したが、ベルタはとても辛い思いをしていた。
「...よくよく考えたら、今まで我のところに来てくれた事が、おかしかったのかもしれん。」
「考えてみれば、我はサンタさんを捕まえたいと思うあまり、善行どころか悪行ばかりしていた」
「トラバサミやバンジステークは毎度のこと、料理に睡眠薬を仕込んだりもしたからな」
イベントシナリオ「信じているぞ、サンタさん!」より。サンタに会う為に色々儀式を行ったが来なかったため、何故来ないかを考え直した時の発言。会いたいが故に昔にかなりヤンチャな事をしていたことを語り、アヤメにも「...それだけの事をしてよく毎年来てくれましたね...」突っ込まれた。

搭乗機体

ハインヘルム(ベルタ機)
パーソナルカラーである赤に塗られたハインヘルム。装甲が高く運動性が低い、スーパー系に近い性能となっている。
ハインヘルム強防型(ベルタ機)
ハインヘルムの強化型。これまではディフェンダーはシールドアックスを装備していたが、この形態ではプラズマハルバードを装備している。両肩のシールドユニットは射撃も行える。さらに特殊効果で相手に燃焼やスロウ、カウンターなどのアビリティを持っており、能力値も通常のバトルユニットではトップクラスの物となっており、非常に使いやすくなっている。
ハインヘルム強襲型(ベルタ機)
ハインヘルムの強化型。プラズマチェーンソードを武器とした接近戦仕様となっている。また、背部にはプラズマナックルという攻撃と推進を兼ねたユニットが装備されている。
ハインヘルム強火型(ベルタ機)
ハインヘルムの強化型。両腕にプラズマショット、背部にはメガプラズマブラスターを装備してある射撃タイプである。
  1. 元々アヤメとカタリーナに記載されていた年齢が17であったことと、シナリオ上ベルタが飲酒をしていないことからオリーヴと同い年か1歳年下の可能性がある。
  2. カタリーナ曰く「ほんとスペックは低くないのに、ベルタは色々と残念ですよね」との事
  3. カタリーナ曰く「思い込みの力って、すごいですねぇ...」