「カミナギ・リョーコ」の版間の差分

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(ページの作成:「*漢字表記:守凪 了子 *登場作品ゼーガペイン *声優:花澤香菜 *種族:人間(幻体) *性別:女 *年齢:16歳 *身長...」)
 
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:彼女がオケアノスに侵入した際に興味を持たれ、幻体データを修復される。
 
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<!-- == 他作品との人間関係 == -->
 
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<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。また、長すぎないよう、原作の一連の会話全てを引用するなどは控えてください。 -->
 
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<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
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<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。また、説得やイベント戦闘など、長すぎる台詞は省略してください。 -->
 
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。また、説得やイベント戦闘など、長すぎる台詞は省略してください。 -->
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== 余談 ==
 
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放映当時は花澤氏の演技が棒読みに聞こえたため、視聴者からは「棒子」の通称で呼ばれていた。
 
放映当時は花澤氏の演技が棒読みに聞こえたため、視聴者からは「棒子」の通称で呼ばれていた。
 
 
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<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力 -->
 
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2016年7月1日 (金) 05:54時点における版

概要

ゼーガペイン』のヒロインであり、千葉県立舞浜南高校に通う一年生。映画監督になるのが夢であり、よくビデオカメラを持ち歩いて動画を撮影・制作している。幼馴染のソゴル・キョウとは非常に親密な関係だが、異性として意識はしているものの付き合うまでは至っていない。

かつてのセレブラント・河能亨が遺した映像記録『世界の終わりの夏の一日』を見たことが切っ掛けで世界に違和感を感じるようになり、やがてセレブラントとして覚醒。オケアノスに迎えられ、ウィザード(ゼーガペインのオペレーター)の中でも優れた資質を持つ「ウィッチ」であることが判明し、キョウの相方としてゼーガペイン・アルティールに乗り込むことになる。

初任務の直後アビスアンチゼーガ・コアトリクエによる急襲を受け、転送障害により一時は幻体データをロスト(死亡)したと思われた。アルティールの記憶領域に残されていたデータからかろうじて復元されるものの、舞浜サーバー内では昏睡状態となり、アルティールに転送されている間だけ活動できるようになる。後にオケアノスに侵入したシンに一部のデータを修復されたため、舞浜サーバー内での症状は改善したが、それでも感情が欠落した状態となっている。

最終決戦時にアルティールに搭乗したまま舞浜サーバーにダウンロードされた結果、アルティール内にあったデータが統合されたため無事に感情を取り戻している。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。

人間関係

ソゴル・キョウ
幼馴染であり、後に恋人となる。同じマンションの向かいの部屋に住んでいる。
ミサキ・シズノ
上級生であり、セレブラントとしても先輩。キョウと彼女の関係に複雑な思いを抱いている。
シン
彼女がオケアノスに侵入した際に興味を持たれ、幻体データを修復される。

搭乗機体

ゼーガペイン・アルティール
ウィザード(オペレーター)として乗り込む。

余談

放映当時は花澤氏の演技が棒読みに聞こえたため、視聴者からは「棒子」の通称で呼ばれていた。