「ベラーナ・ガリアッハ」の版間の差分
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| − | + | *外国語表記：[[外国語表記::Belerna Gariapha]] | |
| − | *[[登場作品]]： | + | *[[登場作品]]：{{登場作品 (人物)|New Story of Aura Battler DUNBINE}} |
| − | *[[声優]] | + | *[[声優]]：{{声優|安達忍}} |
| − | * | + | *種族：[[種族::コモン]] |
| − | * | + | *性別：[[性別::女]] |
| − | + | *所属：{{所属 (人物)|ラバーン軍}} | |
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[[ラバーン・ザラマンド]]配下の赤髪の女戦士。かなり気が強く、胸元を大きく開けている。[[オーラバトラー]]には乗らず、翼竜に乗って剣や炸薬を仕込んだ弩弓などを武器に戦う。 | [[ラバーン・ザラマンド]]配下の赤髪の女戦士。かなり気が強く、胸元を大きく開けている。[[オーラバトラー]]には乗らず、翼竜に乗って剣や炸薬を仕込んだ弩弓などを武器に戦う。 | ||
2016年10月15日 (土) 00:24時点における版
概要
ラバーン・ザラマンド配下の赤髪の女戦士。かなり気が強く、胸元を大きく開けている。オーラバトラーには乗らず、翼竜に乗って剣や炸薬を仕込んだ弩弓などを武器に戦う。
ガラリア・ニャムヒーの転生した姿だが、他の人物はどことなく面影のある容姿に対して、このベラーナはだいぶ異なる印象の容姿をしている（ジェリルに似ていると言う意見もあるほど）。
ラバーンを想っていたものの、報われることなく、最後にはショットの作動させたICBMの爆発からサーバインのオーラバリアに思いがけず守られたものの、彼女だけは耐え切れず吹き飛ばされおそらく死亡、と妙に前世の時を思わせる最期を迎えた。
登場作品と役柄
COMPACTシリーズ
人間関係
- ラバーン・ザラマンド
- 主君であり、彼のことを慕っている。
- ガルー
- 同僚。
- レムル・ジルフィード
- ラバーンが彼女にご執心だった為、激しく嫉妬していた。
- シオン・ザバ
- 敵。
- ガラリア・ニャムヒー
- 前世。シオンの前世とは一時助け合うこともあったが、今は特に意識するほどの関係にはならなかった。
名台詞
- 「…それとも、黒騎士殿の言いなりになる方がいいっていうのかい？ あのシオンっての、姫さまの『男』なんだろ？」
- ラバーン城にて、囚われの身となったレムルをからかって。しかし「あなたはラバーンの『女』なのですか」と痛い所を突かれることになる。
搭乗生物
余談
- ベラーナを演じた安達忍氏は、SRWにおいては転生前のガラリア・ニャムヒーを代役している。