「ヤオヨロズ」の版間の差分

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加藤機関八番隊隊長、陸専用のアルマ。
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名前の由来は非常に数の多いことを表す古語「八百万（やおよろず）」から。
  
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
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:むしろ、真に怖いのは「シンカヒア（連射）」で拝める'''気色悪いことこの上ない陸のドヤ顔'''の[[カットイン]]だろう。
 
:むしろ、真に怖いのは「シンカヒア（連射）」で拝める'''気色悪いことこの上ない陸のドヤ顔'''の[[カットイン]]だろう。
  
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:球形の随伴式炸裂弾。ヤオヨロズの背面に装備した円盤状ポッドと耐火装甲内部にある。
 
:球形の随伴式炸裂弾。ヤオヨロズの背面に装備した円盤状ポッドと耐火装甲内部にある。
 
:UXでは「シンカヒア」名義で、攻撃力低下の追加効果がある。
 
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:次回予告。
 
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2022年4月19日 (火) 06:54時点における最新版

ヤオヨロズ
登場作品
デザイン 清水栄一（原作漫画版）
鈴木勤（アニメ版）
初登場SRW スーパーロボット大戦L
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 アルマ
所属 加藤機関
パイロット 王政陸
テンプレートを表示

ヤオヨロズは『鉄のラインバレル』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

加藤機関八番隊隊長、王政陸専用のアルマ。

全身に分厚い耐火装甲を纏っており、多少の損傷ならば無効化してしまう。その重量による機体性能の低下を補うために機動力を最大まで高めているため、鈍重な見た目によらず高い機動力を誇る。背面に装備した円盤状ポッドと耐火装甲内部に、球形の随伴式炸裂弾「神火飛鴉（シンカヒア）」を多数保有している。

原作漫画版ではディスィーブのナーブクラックに巻き取られラインバレルに海面に叩き落されたため半壊している機体内部の神火飛鴉を自機に直接ぶつけて自爆する（陸自身は脱出している）、アニメ版ではヘリオスごとラインバレルのエグゼキューターに叩きられて爆散するなど、その最期は散々といってもいい。

名前の由来は非常に数の多いことを表す古語「八百万（やおよろず）」から。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦L
初登場作品。だがエイーダのR-ダイガンにイベントで破壊されてしまう。なので、今作は戦うことはできない。
スーパーロボット大戦UX
戦闘ユニットとして初参戦。武器にいずれも攻撃力低下の追加効果があるのでその点は注意が必要だが、序盤に登場することもあり、またディスィーブのナーブクラックも有効なため、ネームドキャラの専用機としてはさほど怖くはない。
むしろ、真に怖いのは「シンカヒア（連射）」で拝める気色悪いことこの上ない陸のドヤ顔のカットインだろう。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

神火飛鴉（シンカヒア）
球形の随伴式炸裂弾。ヤオヨロズの背面に装備した円盤状ポッドと耐火装甲内部にある。
UXでは「シンカヒア」名義で、攻撃力低下の追加効果がある。
シンカヒア（連射）
UXにて実装。射程は短くなったが、代わりに攻撃力低下に加えて移動力低下の追加効果がある。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

空・陸
飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

機体BGM[編集 | ソースを編集]

「linebarrel」
次回予告。
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