「絢」の版間の差分

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 == 概要 ==
-[[ツツジ台]]にある[[宝多六花]]の母親・[[六花ママ]]が経営しているジャンクショップ。店名としての名称は「JUNKSHOP絢」
+[[ツツジ台]]にある[[宝多六花]]の母親・[[六花ママ]]が経営しているリサイクルショップ兼喫茶店。正式名称は「JUNKSHOP 絢」。リサイクルショップではあるが奥が喫茶スペースになっているという風変わりな店で、軽食も取り扱っている。
-[[グリッドマン]]が宿っている中古パソコン「[[ジャンク]]」はこの店に商品として並べられていた。
+主に中古の家電製品や雑貨などを取り扱っているが、来客はほとんど無く、店の商品も売れていない<ref>まともな来客があったのは第6回のみ。</ref>。時折六花ママが外回りに行っているがそれでも閑古鳥が鳴いている状態である。
-主に中古の家電製品や雑貨などを取り扱っているが、来客はほとんどおらず店の商品も売れていない。時折六花ママが外回りに行っているがそれでも閑古鳥が鳴いている状態である。そのためか店の奥が喫茶スペースになっており軽食を食べることができるようになっている。
+[[グリッドマン]]の一体化している[[ジャンク]]がこの店に商品として並べられているため、[[グリッドマン同盟]]と[[新世紀中学生]]の集合場所になる事が多い。
-まともなお客が来たのは第6回の一人だけで、専ら[[グリッドマン同盟]]と[[新世紀中学生]]が集まる場所となっている。
-[[ナナシ (SSSS.GRIDMAN)]]との戦いの後に[[新条アカネ]]にこの場所の事がばれ、[[響裕太]]が刺され、ジャンクが破壊された際にはこの店のパーツを使いジャンクを修復した。
 == 従業員 ==
-'''[[六花ママ]]'''
+;[[六花ママ]]
+:店長。六花の母親。
-　六花の母親でここの店主。
 == 関連人物 ==
-'''[[グリッドマン同盟]]'''
+;[[グリッドマン同盟]]
+:店に「ジャンク」がある関係上、店に集まることが多い。
-'''[[新世紀中学生]]'''
+;[[新世紀中学生]]
+:グリッドマン同盟と共に店に入り浸っている事が多い。場合によっては店を手伝う事も。
-　グリッドマンが宿るパソコン「ジャンク」がある関係上、この店に集まることが多い。
-'''[[アンチ]]'''
-　第6回で六花に発見され、風呂に入れられた後食事を貰った。
-'''お客さん'''
-　第6回にて登場。キーボードの所在を聞いていたが、[[ヴィット]]に軽くあしらわれていた。SRW未登場。
 == 登場作品 ==
 === 単独作品 ===
-　'''[[スーパーロボット大戦30]]'''
+;[[スーパーロボット大戦30]]
+:初登場作品。ジャンクとグリッドマン同盟が早々に[[ドライクロイツ]]に同行する為、出番は少ない。
-　　原作同様ツツジ台にあり、六花の家でもあるがジャンクは[[ドライクロイツ]]が買い上げ、六花もアフターサービスで同行することになっている為出番は少ない。
-　　中盤のキーミッション「憂・鬱」にて六花が一時帰宅し、その際にアンチと出会った。
 == 余談 ==
+*外見のモチーフは、新高円寺駅近くにあった「リサイクルショップZACK」。なお、同店は現在閉店している。
+*店名の由来は『電光超人グリッドマン』に登場するインテリアショップ「Interiorspace彩」。
-* 外見のモチーフは、新高円寺駅近くにあった「リサイクルショップZACK」現在は閉店している。
+==脚注==
-* 店名の由来は『電光超人グリッドマン』に登場するインテリアショップ「Interiorspace彩」
+<references />
-* 第6回で登場したお客さんの声を担当したのは、『電光超人グリッドマン』の主人公・翔直人を演じた元俳優の小尾昌也氏。氏は次回作『SSSS.DYNAZENON』第6回にもプールの監視員役で出演している。
+{{DEFAULTSORT:あや}}
+[[Category:SSSS.GRIDMAN]]
+[[Category:施設]]
+[[Category:小辞典]]

「絢」の版間の差分

2023年2月18日 (土) 23:08時点における最新版

目次

概要[編集 | ソースを編集]

従業員[編集 | ソースを編集]

関連人物[編集 | ソースを編集]

登場作品[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

余談[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

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