「楚南恭子」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(リンクミス修正)
 
(2人の利用者による、間の17版が非表示)
25行目: 25行目:
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
美容室プリンスの構成員であるスタイル抜群の巨乳美女。真面目な性格であり、主にツッコミを担当するが彼女自身もはっちゃける事がある。
 
美容室プリンスの構成員であるスタイル抜群の巨乳美女。真面目な性格であり、主にツッコミを担当するが彼女自身もはっちゃける事がある。
 +
 +
ペンギン帝国の歓待が原因で、使節団であった父が陰茎恐怖症に陥ってしまったため、ペンギン帝国に憎しみを抱いている。
  
 
孝一がダイミダラー2型のパイロットに選ばれて以降は、サポート要員'''(主に[[乳揺れ|乳揉まれ]])'''として同乗するようになり、平和のために文字通り身体を張る受難の日々を送るようになる。
 
孝一がダイミダラー2型のパイロットに選ばれて以降は、サポート要員'''(主に[[乳揺れ|乳揉まれ]])'''として同乗するようになり、平和のために文字通り身体を張る受難の日々を送るようになる。
41行目: 43行目:
 
:;パイロットパーツ装備時
 
:;パイロットパーツ装備時
 
::'''[[補給]]、[[悪戯]]、[[煩悩]]'''
 
::'''[[補給]]、[[悪戯]]、[[煩悩]]'''
::専用精神の煩悩を持つ。名義上は連名だが、パーツ装備時のラインナップは間違いなく孝一のもの。まあ、恭子は孝一の'''煩悩および悪戯の対象'''で恭子の存在は不可欠、といえば間違いないが…。
+
::専用精神の煩悩を持つ。名義上は連名だが、パーツ装備時含めて全てのラインナップは間違いなく孝一のもの。まあ、恭子は孝一の'''粒子補給に必要な煩悩および悪戯の対象'''で恭子の存在は不可欠、といえば間違いないが…。
  
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
58行目: 60行目:
  
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
*原作漫画と『OGS』でのみ、髪型をポニーテールにしたりパーマをかけたり、[[パイロットスーツ]]を着用している場面が見られる。
+
*アニメでは未再現だが、原作漫画と『OGS』では、髪型をポニーテールにしたりパーマをかけたり、[[パイロットスーツ]]を着用している場面が見られる。
  
 
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==

2024年11月22日 (金) 20:39時点における最新版

楚南恭子
読み そなん きょうこ
登場作品 健全ロボ ダイミダラー
声優 日笠陽子
デザイン なかま亜咲(原作)
ごとうじゅんじ(アニメ版)
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 パイロット
テンプレートを表示
プロフィール
種族 地球人
性別
年齢 23歳
出身 地球
所属 美容室プリンス
テンプレートを表示

楚南恭子は『健全ロボ ダイミダラー』のヒロイン

概要[編集 | ソースを編集]

美容室プリンスの構成員であるスタイル抜群の巨乳美女。真面目な性格であり、主にツッコミを担当するが彼女自身もはっちゃける事がある。

ペンギン帝国の歓待が原因で、使節団であった父が陰茎恐怖症に陥ってしまったため、ペンギン帝国に憎しみを抱いている。

孝一がダイミダラー2型のパイロットに選ばれて以降は、サポート要員(主に乳揉まれとして同乗するようになり、平和のために文字通り身体を張る受難の日々を送るようになる。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2019年1月のイベント「唸れ!滾るリビドーと魂」期間限定参戦。ダイミダラー超型のパイロット扱い。カットイングラフィックは原作者であるなかま亜咲氏描き下ろし。
イベント報酬のパイロットパーツはボイス付き。担当声優の日笠陽子氏は『スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ』のカティア・グリニャール役を経て、初の版権キャラでの参加となった。

パイロットステータス[編集 | ソースを編集]

精神コマンド[編集 | ソースを編集]

X-Ω
必中ド根性熱血
孝一/恭子」名義。
パイロットパーツ装備時
補給悪戯煩悩
専用精神の煩悩を持つ。名義上は連名だが、パーツ装備時含めて全てのラインナップは間違いなく孝一のもの。まあ、恭子は孝一の粒子補給に必要な煩悩および悪戯の対象で恭子の存在は不可欠、といえば間違いないが…。

人間関係[編集 | ソースを編集]

父親
ペンギン帝国への親善のために派遣された使節団だったのだが、ペンギンコマンドたちの歓待としてのしっぽダンスを見たショックで陰茎恐怖症に陥ってしまい療養を続けている。このため、ペンギン帝国を憎んでいる。
真玉橋孝一
Hi-ERo粒子因子保有者だった彼をスカウトするが以後、結果的に戦闘の度にえっちな事をされまくる羽目に…。
ちなみに年下だが、呼び捨てにされている。
南風原良輔
『OGS』では彼にも胸を揉まれてしまう羽目に…[1]

搭乗機体[編集 | ソースを編集]

ダイミダラー2型・孝一、ダイミダラー超型・孝一
本来パイロットではないのだが、孝一のサポートやHi-ERo粒子補給のために搭乗する(つまりただ乗ってるだけ)。

余談[編集 | ソースを編集]

  • アニメでは未再現だが、原作漫画と『OGS』では、髪型をポニーテールにしたりパーマをかけたり、パイロットスーツを着用している場面が見られる。

商品情報[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. 一応、南風原は孝一のようなスケベ男ではないので、不本意ではあったし罪悪感も感じていた。