「シグルーン」の版間の差分
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2023年4月7日 (金) 23:27時点における最新版
シグルーン | |
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登場作品 | |
デザイン | 藤井大誠(レイ・アップ) |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | ヴァルキュリアシリーズ |
生産形態 | 量産機 |
型式番号 | Type28 |
全高 | 推定約20 m |
重量 | 推定約100 t |
開発 | Z&R社 |
所属 | OZ |
主なパイロット | リッシュ・グリスウェル |
シグルーンは『スーパーロボット大戦64』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
ヴァルキュリアシリーズの制式採用機。
性能的には、基本的に試作機であるスヴァンヒルドと差はないが、若干向上が見られる。カラーはグリーン。
完成後、ある程度の数が生産された様だが、OZのクーデターが起きてしまったため、それほど生産数は多くないと思われる。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
単独作品[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦リンクバトラー
- スーパーロボット大戦64
- リアル女主人公セレイン・メネスを選択した場合、ライバルとして敵に出現する。射程が長いが、それほどの脅威ではない。説得イベントをこなせば仲間になり、運用する事が出来る。性能はスヴァンヒルドを若干強化した程度だが、改造の限界が高めに設定されている。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- バルカンファランクス
- 何処についているかは不明。スヴァンヒルドと同じく、使用頻度が高いため、改造すると便利。
- グレネードランチャー
- 手持ちのグレネードランチャー。
- 120mm無反動砲
- 右背部に装備された大砲。
- ヴァルキュリアソード
- 肩装甲部に収納されている実体剣。リッシュの格闘値が実用レベルであるものの使う必要性がなく、切り払いレベルはセレインより低いため、殆ど無意味。
特殊能力[編集 | ソースを編集]
- 剣装備
- 切り払いを発動。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- M
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「I'm Space Woman」
- リアル女主人公テーマ曲。
対決・名場面[編集 | ソースを編集]
関連機体[編集 | ソースを編集]
- スヴァンヒルド
- 本機の試作機。
- ラーズグリーズ
- 本機を元に開発された『64』世界最後のヴァルキュリアシリーズ。
余談 [編集 | ソースを編集]
- 名前の由来は、北欧神話の戦乙女「シグルーン」。名前の意味は「勝利のルーン」。