「イシュキック・コマンダー」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
40行目: | 40行目: | ||
;高出力ビーム砲 | ;高出力ビーム砲 | ||
:機体中央から発射するビーム。 | :機体中央から発射するビーム。 | ||
− | :[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では[[全体攻撃]] | + | :[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では[[全体攻撃]]。敵のみの機体でありながらアップ画の美麗なカットインが用意されている。 |
;90ミリグレネード速射砲 | ;90ミリグレネード速射砲 | ||
:機体下部から連射。 | :機体下部から連射。 |
2023年6月20日 (火) 22:45時点における最新版
イシュキック・コマンダー | |
---|---|
登場作品 | 超時空世紀オーガス |
初登場SRW | スーパーロボット大戦Z |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 戦闘デバイス(慣性制御戦闘ガウォーク) |
型式番号 | MBG-21F-1 |
全高 | 8.0 m |
重量 | 20.25 t |
所属 | チラム |
主なパイロット |
ロベルト ヘンリー・スタイガー |
イシュキック・コマンダーは『超時空世紀オーガス』の登場メカ。
概要[編集 | ソースを編集]
イシュキックを指揮官用に改造したコマンダータイプ。
武装や探知システムが強化されており、機体中央の大口径ビーム砲が一般機と異なるシルエットとなっている。
全備重量の増加、活動可能時間の減少、操縦の難度化など欠点も多いが、腕に覚えのある指揮官の間では人気が高く、一線で運用され続けている。
イシュキック・コマンダーII[編集 | ソースを編集]
コマンダータイプを更に強化したもの。外観の違いは色が赤から黒になった程度。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
Zシリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦Z
- 初登場作品。チラムの名有り中ボスとしてヘンリーらが乗ってくる。彼らがIIに乗り換えた後は一般兵の乗る機体も登場。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]
- キック
- 高機動を生かした打撃。
武装[編集 | ソースを編集]
- ミサイル
- 機体両サイドから発射。
- 高出力ビーム砲
- 機体中央から発射するビーム。
- Zでは全体攻撃。敵のみの機体でありながらアップ画の美麗なカットインが用意されている。
- 90ミリグレネード速射砲
- 機体下部から連射。
- TRI攻撃。
移動タイプ[編集 | ソースを編集]
サイズ[編集 | ソースを編集]
- S
機体BGM[編集 | ソースを編集]
- 「自由を求めて」
関連機体[編集 | ソースを編集]
- イシュキック
- 原型。