「ヴァンドレッド・ディータ」の版間の差分

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:2019年10月のイベント「僕らが出逢った理由」にて大器型SSRシューターが追加。
 
:2019年10月のイベント「僕らが出逢った理由」にて大器型SSRシューターが追加。
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::取り外したキャノンを連結させた形態。劇中では恒星のフレアの勢いを利用して敵を貫いたが、それでも撃破は敵わずフレアを纏ったアッパーを繰り出すことでからくも撃破した。
 
::取り外したキャノンを連結させた形態。劇中では恒星のフレアの勢いを利用して敵を貫いたが、それでも撃破は敵わずフレアを纏ったアッパーを繰り出すことでからくも撃破した。
::『X-Ω』では必殺スキルとして投擲が採用。最後のアッパーは再現されていない。
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;ペークシスの光、奇跡の合体、勝気な熱血漢、蒼い巨人
 
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2022年3月24日 (木) 12:00時点における最新版

ヴァンドレッド・ディータ
登場作品 ヴァンドレッド
デザイン 海老川兼武
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 ペークシスメカ
動力 ペークシス・プラグマ
所属 ニル・ヴァーナ一行
パイロット ヒビキ・トカイ
ディータ・リーベライ
テンプレートを表示

ヴァンドレッド・ディータは『ヴァンドレッド』の主役メカ

概要[編集 | ソースを編集]

ペークシスによって変貌したスペシャル蛮型とディータのスペシャルドレッドが合体した姿。蒼い巨人と呼ばれる。

ディータの抱く「自分(達)を助けてくれる宇宙人さん」のイメージを反映しており、攻撃に特化している。防御力も複数のキューブ型の自爆に巻き込まれても無事で、恒星のフレアの直撃を受けても融解しないほど頑丈。ただし、スピードは並程度なので高速型の敵に翻弄される事もあった。その戦闘能力の高さはヒビキを増長させる結果ともなった。

変貌した際にペークシスと繋がったため半永久的に活動可能という特性があるが、ペークシスの出力が下がると同時に動けなくなってしまうという弱点にもなっている。

合体というよりは融合らしく、コックピットも融合していつの間にかヒビキの股の間にディータが座る状態(いわゆる背面座位の態勢)になる。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2019年1月のイベント「唸れ! 滾るリビドーと魂」の報酬ユニット。SSRアタッカー。
2019年10月のイベント「僕らが出逢った理由」にて大器型SSRシューターが追加。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

アーム・クロー
両腕に装備する黄緑に光るブレード。開く事でクローとしても使えるが、そのまま切り裂く事が多い。
『X-Ω』では「ブレード」名義でアタッカー版の通常攻撃に採用。
ペークシス・キャノン
背面に装備する二連装のビームキャノンで本機の主武装。分離して両腕に装備する事も可能で、敵に突き刺してビームを発射する事もあった。
『X-Ω』では「クリスタルキャノン」名義でシューター版の通常攻撃に採用。
拡散ペークシス・キャノン
キャノンを両腕に装備して拡散ビームを発射する。劇中では味方のドレッドのバリアを利用して乱反射させる荒っぽい戦法を使っていた。
『X-Ω』では「ホーミングレーザー」名義で必殺スキルとなっているが、上記の通りホーミングするわけではない。
ツインランサー
取り外したキャノンを連結させた形態。劇中では恒星のフレアの勢いを利用して敵を貫いたが、それでも撃破は敵わずフレアを纏ったアッパーを繰り出すことでからくも撃破した。
『X-Ω』ではシューター版の必殺スキルとして投擲が採用。最後のアッパーは再現されていない。

特殊能力[編集 | ソースを編集]

ペークシスの光、奇跡の合体、勝気な熱血漢、蒼い巨人
『X-Ω』におけるアビリティ。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

関連機体[編集 | ソースを編集]

ヴァンドレッド・メイア、ヴァンドレッド・ジュラ
SP蛮型が他のSPドレッドと合体した形態。
スーパーヴァンドレッド
全機が合体した最強のヴァンドレッド。