「ブビィ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(2人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
8行目: | 8行目: | ||
{{登場人物概要 | {{登場人物概要 | ||
| タイトル = プロフィール | | タイトル = プロフィール | ||
− | | 種族 = 地球人 | + | | 種族 = [[種族::地球人]] |
− | | 性別 = 男 | + | | 性別 = [[性別::男]] |
| 所属 = [[大空魔竜 (LOD)|大空魔竜]] | | 所属 = [[大空魔竜 (LOD)|大空魔竜]] | ||
}} | }} | ||
30行目: | 30行目: | ||
エピローグではダイヤの街で漁師をしている。 | エピローグではダイヤの街で漁師をしている。 | ||
− | |||
− | |||
== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == | ||
=== 携帯機シリーズ === | === 携帯機シリーズ === | ||
− | ; | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}} |
:初登場作品。[[クラブバンカー]]のサブパイロット。 | :初登場作品。[[クラブバンカー]]のサブパイロット。 | ||
− | ; | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}} |
:前作とほぼ同じ。 | :前作とほぼ同じ。 | ||
76行目: | 74行目: | ||
;[[クラブバンカー]] | ;[[クラブバンカー]] | ||
: | : | ||
+ | |||
+ | == 余談 == | ||
+ | *名前の由来は旧作の『[[大空魔竜ガイキング]]』の[[ハヤミ・ブンタ]]からだが、シリーズ構成の三条陸氏はオンエアで「ハヤミ・ブンタが2人いる」ことに気づいたという。 | ||
{{DEFAULTSORT:ふひい}} | {{DEFAULTSORT:ふひい}} | ||
[[Category:登場人物は行]] | [[Category:登場人物は行]] | ||
[[Category:ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU]] | [[Category:ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU]] |
2023年11月3日 (金) 06:59時点における最新版
ブビィ | |
---|---|
登場作品 | ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU |
声優 | 大川透 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦K |
SRWでの分類 | サブパイロット |
プロフィール | |
---|---|
種族 | 地球人 |
性別 | 男 |
所属 | 大空魔竜 |
ブビィは『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』の登場人物。
概要[編集 | ソースを編集]
大空魔竜艦載機のパイロット。乗員番号29番。
ヤンマ、ハッチョと合わせて通称3バカの1人。2人の会話に「うんうん」と頷くことも多い。
3人の中で巨漢で臆病。
ピュリア・リチャードソンを姉御と慕う。
胸の炎の力は半人前で、3馬鹿で1人前以上だという。
かつてはヤンマ、ハッチョと共に泥棒家業に手を染めており、声真似による詐欺を生業としていたが、ピュリアに拾われてからは、その技術は封印している。
第22話では、自分達の出番の無さを気にかけ、ガイキングに搭乗し、魔獣を倒そうとするものの、ツワブキ・ダイヤと共に攫われ、さらにはガイキングがダイヤごとコントロールされてしまうものの、封印していた、自分達の得意技を駆使し、サスページの操るブリッジに突入する活躍を見せた。以後、ダイヤのことも兄貴と慕うようになる。
エピローグではダイヤの街で漁師をしている。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]
- スーパーロボット大戦K
- 初登場作品。クラブバンカーのサブパイロット。
- スーパーロボット大戦L
- 前作とほぼ同じ。
パイロットステータス[編集 | ソースを編集]
精神コマンド[編集 | ソースを編集]
人間関係[編集 | ソースを編集]
- ヤンマ、ハッチョ
- 仲間。
- ピュリア・リチャードソン
- 自分達を拾ってくれた姉御。
- ツワブキ・ダイヤ
- 当初は見くびっていたが、後に兄貴と慕う。
- ハヤミ・ナオト
- 弟分にしようとした。
- ドロイド兵
- 3人で袋叩きにして行動不能にした後、声マネでブリッジに近づく。
他作品との人間関係[編集 | ソースを編集]
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「おう、デート行くぜ、ひひひ」
- 第21話でのガイキング占いより(司会はピュリア)。ヤンマくじが爆発した後、ハッチョくじを引き「すてきなデートができるかも」と出るも、何故か横から現れ、ダイヤをデートに連れて行くのだった…。
- 「姉御、ごめんなさい」
- 第22話より。自分達の封印していた得意技でゼルガイアーのブリッジに潜入する時のピュリアへの侘び。ノリノリでやっていた2人と比べ、誠実な部分が伺える。
スパロボシリーズの名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「そうだそうだ! こっちは精鋭揃いなんだぜ!」
- 『L』第15話JUDAの防衛任務にあたれルート「裏切りの蒼」より。自軍で桐山を撃墜した際、一鷹に続いての桐山への啖呵。分岐ルートのうえ、原作と違い出撃の機会も多いためか、妙に強気な発言。