「メガボーグ」の版間の差分
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:メカ至上主義者のコマンダー・アントン(SRW未登場)が、メガボーグのデータから造り上げたコピーロボット。性能は基となったメガボーグと同等だが、意思を持たないただのロボットになっているので、総合的な戦闘能力は低下している。劇中では大量生産され、ダイターン3を物量で追い詰めた。メタ的な事情で言えば、過去エピソードにおけるメガボーグ戦の映像を流用する都合上で生まれた設定である。 | :メカ至上主義者のコマンダー・アントン(SRW未登場)が、メガボーグのデータから造り上げたコピーロボット。性能は基となったメガボーグと同等だが、意思を持たないただのロボットになっているので、総合的な戦闘能力は低下している。劇中では大量生産され、ダイターン3を物量で追い詰めた。メタ的な事情で言えば、過去エピソードにおけるメガボーグ戦の映像を流用する都合上で生まれた設定である。 | ||
:SRWではネロス、ベンメル、ダストンのメガロボットが登場している(機体はメガボーグ名義)。なお、ダストンのメガロボットはゲームオリジナルで、ベンメルは厳密には立体映像である。 | :SRWではネロス、ベンメル、ダストンのメガロボットが登場している(機体はメガボーグ名義)。なお、ダストンのメガロボットはゲームオリジナルで、ベンメルは厳密には立体映像である。 | ||
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2021年7月18日 (日) 12:05時点における最新版
メガボーグとは、『無敵鋼人ダイターン3』に登場する敵。
概要[編集 | ソースを編集]
メガノイドの指揮官であるコマンダーが、体内に埋め込まれたマクロ細胞の力で巨大化した姿。
単純にサイズが拡大されるのではなく、機能や武装の追加と共に、以前とは全く異なる容姿になる。
スパロボに登場したメガボーグ[編集 | ソースを編集]
- メガボーグ・サンドレイク
- メガボーグ・ネロス
- メガボーグ・ベンメル
- メガボーグ・ダストン
- メガボーグ・ゼノイア
- メガボーグ・ミレーヌ
- メガボーグ・ベルトリー
- メガボーグ・エドウィン
- メガボーグ・アイサー
- メガボーグ・リサー
- 合体巨大メガボーグ
- メガボーグ・トーレス
- メガボーグ・キドガー
- メガボーグ・ネンドル
- メガボーグ・コロス
- SRWオリジナルのメガボーグ。
関連用語[編集 | ソースを編集]
- メガノイド
- コマンダー
- メガロボット
- メカ至上主義者のコマンダー・アントン(SRW未登場)が、メガボーグのデータから造り上げたコピーロボット。性能は基となったメガボーグと同等だが、意思を持たないただのロボットになっているので、総合的な戦闘能力は低下している。劇中では大量生産され、ダイターン3を物量で追い詰めた。メタ的な事情で言えば、過去エピソードにおけるメガボーグ戦の映像を流用する都合上で生まれた設定である。
- SRWではネロス、ベンメル、ダストンのメガロボットが登場している(機体はメガボーグ名義)。なお、ダストンのメガロボットはゲームオリジナルで、ベンメルは厳密には立体映像である。
- ダイターン3
- 試作型メガボーグとして開発された。