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車輪を備えた陸上用バックパックを常備し、踵部のローラーとあわせ陸上を高速走行できるのが特徴。[[ドール]]開発の上で参考にされたとも言われる。
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第2部ではレジスタンスがドトールの入手に成功し、戦力として使用していたが、あっけなく撃破された。
  
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== 商品情報 ==
 
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2022年5月2日 (月) 21:09時点における最新版

ドトール
外国語表記 Dtol[1]
登場作品 蒼き流星SPTレイズナー
初登場SRW スーパーロボット大戦64
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 SPT
生産形態 量産機
型式番号 SPT-DT-25C
全高 9.19 m
全備重量 13.52 t
エンジン出力 215 PU
ロケット推力 12,600 kg×4
アポジモーター 6基
最高走行速度 230 km/h
装甲厚
胸部
120 mm
センサー感度 -52.5 dB
所属 グラドス軍
主なパイロット グラドス兵
テンプレートを表示

ドトールは『蒼き流星SPTレイズナー』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

グラドス軍戦用量産型SPT

車輪を備えた陸上用バックパックを常備し、踵部のローラーとあわせ陸上を高速走行できるのが特徴。ドール開発の上で参考にされたとも言われる。

バックパックを換装すれば宇宙戦もこなせるが、元々陸戦用の機体なのでその能力は劣る。

火星においてカルラの部隊は、この機体を空中と地上の両面に投入してレイズナーを苦しめた。グラドス軍地球を占領した後も、かなりの数が投入されていた。

第2部ではレジスタンスがドトールの入手に成功し、戦力として使用していたが、あっけなく撃破された。

(以上、wikipediaより引用・一部改変)

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦64
初登場作品。
スーパーロボット大戦GC
捕獲できるが、性能がほぼ完全にドールの下位互換。
スーパーロボット大戦XO
『GC』とほぼ同じ。一応、武器改造の攻撃力上昇率が高いため、フル改造するとドールを軽く凌ぐ攻撃力になるが、そこまでする資金があるならを飛べるブレイバーを捕獲・運用してフル改造したほうが…。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ナックルショット
拳にナックルガードを展開し敵を殴る。
速射型レーザード・ガン
SPT用レーザー銃。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

サイズ[編集 | ソースを編集]

S

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. MECHANIC、アニメ「蒼き流星SPTレイズナー」公式サイト、2022年1月14日閲覧。

商品情報[編集 | ソースを編集]