「白金太郎」の版間の差分

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春風小学校6年生のザウラーズの一員で、初期はランドステゴの武器管制、ゴウザウラーの戦略及び分析の担当。後にマグナティラノに乗り込み、マグナザウラーのパイロット(及びキングゴウザウラーのサブパイロット)として直接戦闘に参加するようになる。
 
春風小学校6年生のザウラーズの一員で、初期はランドステゴの武器管制、ゴウザウラーの戦略及び分析の担当。後にマグナティラノに乗り込み、マグナザウラーのパイロット(及びキングゴウザウラーのサブパイロット)として直接戦闘に参加するようになる。
  
硬派で一本気な柔道少年であるが、単に直情的な性格というわけではなく、しのぶと言い争っていた拳一を諌めるなど紳士的な一面もある。また、小学校最後の柔道大会決勝で、4年生の時から2年連続で決勝で負け続けた因縁の相手との試合であったにも関わらず、ザウラーズの為に試合を捨てて戦闘に参加するという仲間想いな面も持つ、頼りがいのある少年でもある。
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硬派で一本気な柔道少年であるが、単に直情的な性格というわけではなく、[[朝岡しのぶ|しのぶ]]と言い争っていた[[峯崎拳一|拳一]]を諌めるなど紳士的な一面もある。また、小学校最後の柔道大会決勝で、4年生の時から2年連続で決勝で負け続けた因縁の相手との試合であったにも関わらず、ザウラーズの為に試合を捨てて戦闘に参加するという仲間想いな面も持つ、頼りがいのある少年でもある。
  
しかし女の子は苦手で、クラスメートの結花を口論で泣かせてしまったことがある。ある出来事がきっかけで結花とは恋仲になったようだが、かなりの奥手らしい。その奥手っぷりは原作の番外編であるCDドラマ「SAURERS NOTE」シリーズなどでも遺憾なく発揮されている。特に同作「3」における「冬・てなもんだミステリー」での結花との聞いてるこっちが思わずにやついてしまうようなやり取りは必聴。そのイチャイチャぶりといえば偶然聞いていたエリーが激怒するほどである。
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しかし、女の子は苦手で、クラスメートの[[水原結花|結花]]を口論で泣かせてしまったことがある。ある出来事がきっかけで結花とは恋仲になったようだが、かなりの奥手らしい。その奥手っぷりは原作の番外編である[[ドラマCD]]「SAURERS NOTE」シリーズなどでも遺憾なく発揮されている。特に同作「3」における「冬・てなもんだミステリー」での結花との聞いてるこっちが思わずにやついてしまうようなやり取りは必聴。そのイチャイチャぶりといえば偶然聞いていた[[光主エリカ|エリー]]が激怒するほどである。
  
 
愛称は『金太(きんた)』。名前的にも金太郎の様な容姿風貌からしても、これしかないと思われるぴったりのニックネームである。
 
愛称は『金太(きんた)』。名前的にも金太郎の様な容姿風貌からしても、これしかないと思われるぴったりのニックネームである。
  
尚、彼を演じている島田敏氏はライジンオーの[[小島勉]]、ガンバルガーの[[流崎力哉]]、そして彼らにロボットを託す[[エルドラン]]もそれぞれ演じており、エルドランシリーズ3作に皆勤となっている(ガンバルガーとゴウザウラーはパイロット役)。
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なお、金太を演じている島田敏氏はライジンオーの[[小島勉]]、ガンバルガーの[[流崎力哉]]、そして彼らにロボットを託す[[エルドラン]]もそれぞれ演じており、エルドランシリーズ3作に皆勤となっている(ガンバルガーとゴウザウラーはパイロット役)。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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:初参戦作品。
 
:初参戦作品。
 
;[[スーパーロボット大戦OperationExtend]]
 
;[[スーパーロボット大戦OperationExtend]]
:第1章より登場。本作ではマグナザウラーがユニットとして登場しないため、最初からゴウザウラーのサブパイロット扱い。
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:第1章より登場。本作では[[マグナザウラー]]がユニットとして登場しないため、最初から[[ゴウザウラー]]の[[サブパイロット]]扱い。
  
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「熱血最強!マグナザウラー!」
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;「熱血最強! マグナザウラー!」
:ゴウザウラーとの合体攻撃ザウラー・ビッグバスターで止めを刺したときの勝ち名乗り。
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:[[ゴウザウラー]]との[[合体攻撃]]「ザウラー・ビッグバスター」で止めを刺したときの勝ち名乗り。
;「話し合い!?俺がやるよ!」
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;「話し合い!? 俺がやるよ!」
:3話より。どうやらゴウザウラーのパイロットがやりたかったらしく、拳一と口論する。この発言が実ったか、マグナザウラーのパイロットになるのは周知の事実である。ちなみにこの際、「お前みたいなでかいのがコックピットに座れっかよ」という実に失礼な指摘を受けた。
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:第3話より。どうやらゴウザウラーのパイロットがやりたかったらしく、[[峯崎拳一|拳一]]と口論する。
;「やめろ! 男が女と喧嘩するなんてみっともない」
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:この発言が実ったか、[[マグナザウラー]]のパイロットになるのは周知の事実である。ちなみにこの際、「お前みたいなでかいのがコックピットに座れっかよ」という実に失礼な指摘を受けた。
:7話より。拳一としのぶの口論を止めた際の台詞。
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;「やめろ! 男が女と喧嘩するなんてみっともない」
;「結花、お前か! 結花が皆に言いふらしたのか! はっきり答えろ!!」
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:第7話より。拳一と[[朝岡しのぶ|しのぶ]]の口論を止めた際の台詞。
:彼の初主役回となる10話より。前述の通り、結花が柔道の秘密の特訓を話したことに激昂し、凄む。気弱な彼女を泣かせてしまう。
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;「結花、お前か! 結花が皆に言いふらしたのか! はっきり答えろ!!」
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:彼の初主役回となる第10話より。前述の通り、[[水原結花|結花]]が柔道の秘密の特訓を話したことに激昂し、凄む。気弱な彼女を泣かせてしまう。
 
;「お、おい、もういいよ」<br/>「うわっ、やややややめろよ!」<br/>「うわぁぁっ、それ以上近づくんじゃないって」
 
;「お、おい、もういいよ」<br/>「うわっ、やややややめろよ!」<br/>「うわぁぁっ、それ以上近づくんじゃないって」
 
:放課後。体育館で練習していたが、謝りに来た結花に慌て、倒れる。尋問していた時と打って変わって、奥手な一面が露呈。
 
:放課後。体育館で練習していたが、謝りに来た結花に慌て、倒れる。尋問していた時と打って変わって、奥手な一面が露呈。
;「すみません! 仲間がピンチなんです!」<br/>「みんなが…、みんなが待ってるんです!すみません!!まってろぉぉぉぉ!!」
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;「すみません! 仲間がピンチなんです!」<br/>「みんなが…、みんなが待ってるんです! すみません!! まってろぉぉぉぉ!!」
 
:柔道の大会の途中、ゴウザウラーのピンチを知り、根性で逆転しながらも試合を中断。仲間達を助けるため、会場を後にする。
 
:柔道の大会の途中、ゴウザウラーのピンチを知り、根性で逆転しながらも試合を中断。仲間達を助けるため、会場を後にする。
;「俺は男だ、泣いたりなんかするもんか…泣いたりなんか・・・」
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;「俺は男だ、泣いたりなんかするもんか…泣いたりなんか…」
:最後のチャンスを不意にしたことを知り、愕然とした拳一に殴られ、声を押し殺しながら泣く金太。しかし翌日には、次のチャンスを目指し、再びトレーニング。そこには協力する拳一の姿もあった。
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:最後のチャンスを不意にしたことを知り、愕然とした拳一に殴られ、声を押し殺しながら泣く金太。しかし、翌日には次のチャンスを目指し、再びトレーニング。そこには協力する拳一の姿もあった。
;「そろそろ…腕つかむのやめてくれないか」<br/>「そ、それはわかるけど・・・、そ、その・・・別に・・・怖いなら仕方ないなぁ・・・」<br/>「はあ、助かったぁ…」
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;「そろそろ…腕つかむのやめてくれないか」<br/>「そ、それはわかるけど…、そ、その…別に…怖いなら仕方ないなぁ…」<br/>「はあ、助かったぁ…」
:CDドラマ「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」より。結花と共に給食室の調査に言った際の台詞の数々。怖がりの結花に腕をつかまれ、緊張している金太。結花も恥ずかしがる彼を見て、緊張が解けたのか、最後には手を離した。カップルを強調しながらも、ギャグ色の強いものが大半の中、かなり恋愛色の強い場面。奥手な彼も随分成長したものである。
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:[[ドラマCD]]「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」より。結花と共に給食室の調査に言った際の台詞の数々。怖がりの結花に腕をつかまれ、緊張している金太。結花も恥ずかしがる彼を見て、緊張が解けたのか、最後には手を離した。
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:カップルを強調しながらも、ギャグ色の強いものが大半の中、かなり恋愛色の強い場面。奥手な彼も随分成長したものである。
  
 
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
;「行くぞ! ザウラーボンバー…って、どう撃つの?」
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;「行くぞ! ザウラーボンバー…って、どう撃つの?」
:36話にて、誰が一番のパイロットか決めるため、機体を交換し、最初に乗ろうとしていたゴウザウラーに搭乗。先制攻撃を仕掛けようとするが、撃ち方を知らなかった。
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:第36話にて、誰が一番のパイロットか決めるため、機体を交換し、最初に乗ろうとしていたゴウザウラーに搭乗。先制攻撃を仕掛けようとするが、撃ち方を知らなかった。
 
;「状況判断しろぉ!!」
 
;「状況判断しろぉ!!」
:同じく35話にて、注意する五郎に対し口走った暴言。この後ど偉い目に…。
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:第35話にて、注意する[[石田五郎|五郎]]に対し口走った暴言。この後ど偉い目に…。
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<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
  
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
;[[マグナザウラー]]
 
;[[マグナザウラー]]
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:ティラノサウルス型のロボット。金太が搭乗する。
  
 
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==

2014年7月27日 (日) 01:05時点における版

白金太郎(Tarou Shirogane)

春風小学校6年生のザウラーズの一員で、初期はランドステゴの武器管制、ゴウザウラーの戦略及び分析の担当。後にマグナティラノに乗り込み、マグナザウラーのパイロット(及びキングゴウザウラーのサブパイロット)として直接戦闘に参加するようになる。

硬派で一本気な柔道少年であるが、単に直情的な性格というわけではなく、しのぶと言い争っていた拳一を諌めるなど紳士的な一面もある。また、小学校最後の柔道大会決勝で、4年生の時から2年連続で決勝で負け続けた因縁の相手との試合であったにも関わらず、ザウラーズの為に試合を捨てて戦闘に参加するという仲間想いな面も持つ、頼りがいのある少年でもある。

しかし、女の子は苦手で、クラスメートの結花を口論で泣かせてしまったことがある。ある出来事がきっかけで結花とは恋仲になったようだが、かなりの奥手らしい。その奥手っぷりは原作の番外編であるドラマCD「SAURERS NOTE」シリーズなどでも遺憾なく発揮されている。特に同作「3」における「冬・てなもんだミステリー」での結花との聞いてるこっちが思わずにやついてしまうようなやり取りは必聴。そのイチャイチャぶりといえば偶然聞いていたエリーが激怒するほどである。

愛称は『金太(きんた)』。名前的にも金太郎の様な容姿風貌からしても、これしかないと思われるぴったりのニックネームである。

なお、金太を演じている島田敏氏はライジンオーの小島勉、ガンバルガーの流崎力哉、そして彼らにロボットを託すエルドランもそれぞれ演じており、エルドランシリーズ3作に皆勤となっている(ガンバルガーとゴウザウラーはパイロット役)。

登場作品と役柄

スーパーロボット大戦NEO
初参戦作品。
スーパーロボット大戦OperationExtend
第1章より登場。本作ではマグナザウラーがユニットとして登場しないため、最初からゴウザウラーサブパイロット扱い。

パイロットステータス設定の傾向

精神コマンド

NEOOE
鉄壁 激励

特殊技能(特殊スキル)

NEO
底力

固有エースボーナス

NEO
防御(被ダメージを20%軽減する)

パイロットBGM

人間関係

峯崎拳一
喧嘩友達。後に共に戦う仲間に。柔道大会の際は、事情を知った彼と結花に応援してもらう。
立花浩美
朝岡しのぶ
火山洋二
石田五郎
彼に対し暴言を吐いてはど偉い目に遭わされる。
水原結花
クラスメート。気弱な彼女を泣かせてしまうが、後に良い関係になる。
中島辰男
6年2組の担任である教師。


名台詞

「熱血最強! マグナザウラー!」
ゴウザウラーとの合体攻撃「ザウラー・ビッグバスター」で止めを刺したときの勝ち名乗り。
「話し合い!? 俺がやるよ!」
第3話より。どうやらゴウザウラーのパイロットがやりたかったらしく、拳一と口論する。
この発言が実ったか、マグナザウラーのパイロットになるのは周知の事実である。ちなみにこの際、「お前みたいなでかいのがコックピットに座れっかよ」という実に失礼な指摘を受けた。
「やめろ! 男が女と喧嘩するなんてみっともない」
第7話より。拳一としのぶの口論を止めた際の台詞。
「結花、お前か! 結花が皆に言いふらしたのか! はっきり答えろ!!」
彼の初主役回となる第10話より。前述の通り、結花が柔道の秘密の特訓を話したことに激昂し、凄む。気弱な彼女を泣かせてしまう。
「お、おい、もういいよ」
「うわっ、やややややめろよ!」
「うわぁぁっ、それ以上近づくんじゃないって」
放課後。体育館で練習していたが、謝りに来た結花に慌て、倒れる。尋問していた時と打って変わって、奥手な一面が露呈。
「すみません! 仲間がピンチなんです!」
「みんなが…、みんなが待ってるんです! すみません!! まってろぉぉぉぉ!!」
柔道の大会の途中、ゴウザウラーのピンチを知り、根性で逆転しながらも試合を中断。仲間達を助けるため、会場を後にする。
「俺は男だ、泣いたりなんかするもんか…泣いたりなんか…」
最後のチャンスを不意にしたことを知り、愕然とした拳一に殴られ、声を押し殺しながら泣く金太。しかし、翌日には次のチャンスを目指し、再びトレーニング。そこには協力する拳一の姿もあった。
「そろそろ…腕つかむのやめてくれないか」
「そ、それはわかるけど…、そ、その…別に…怖いなら仕方ないなぁ…」
「はあ、助かったぁ…」
ドラマCD「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」より。結花と共に給食室の調査に言った際の台詞の数々。怖がりの結花に腕をつかまれ、緊張している金太。結花も恥ずかしがる彼を見て、緊張が解けたのか、最後には手を離した。
カップルを強調しながらも、ギャグ色の強いものが大半の中、かなり恋愛色の強い場面。奥手な彼も随分成長したものである。

迷台詞

「行くぞ! ザウラーボンバー…って、どう撃つの?」
第36話にて、誰が一番のパイロットか決めるため、機体を交換し、最初に乗ろうとしていたゴウザウラーに搭乗。先制攻撃を仕掛けようとするが、撃ち方を知らなかった。
「状況判断しろぉ!!」
第35話にて、注意する五郎に対し口走った暴言。この後ど偉い目に…。

搭乗機体・関連機体

マグナザウラー
ティラノサウルス型のロボット。金太が搭乗する。

話題まとめ

資料リンク

リンク