「バドリナート・ハルチャンド」の版間の差分

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;「こ、このゲーム消して新しいの入れるだけや!」:漫画版にてシゲさんの寮にて、彼のPCを使用してゲームを行った際に。PCを使ってシャフトの新商品の企画段階のサイトにハッキングをかけており、言わば警察の前で堂々とネット万引きをしている。
 
;「こ、このゲーム消して新しいの入れるだけや!」:漫画版にてシゲさんの寮にて、彼のPCを使用してゲームを行った際に。PCを使ってシャフトの新商品の企画段階のサイトにハッキングをかけており、言わば警察の前で堂々とネット万引きをしている。
 
;「なんでや・・・?お姉ちゃんが勝ったんやで・・・?」:漫画版の最終決戦後、コックピットで野明に論された際の台詞。甚大な被害を出したにも関わらず、子供のバドには全くそれがわからず、ただ「自分がゲームで負けた」という感覚しかなかった。
 
;「なんでや・・・?お姉ちゃんが勝ったんやで・・・?」:漫画版の最終決戦後、コックピットで野明に論された際の台詞。甚大な被害を出したにも関わらず、子供のバドには全くそれがわからず、ただ「自分がゲームで負けた」という感覚しかなかった。
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<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
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<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。また、説得やイベント戦闘など、長すぎる台詞は省略してください。 -->
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<!-- 上記の名台詞項と同様、引用する台詞の種類によって項目名を適宜変更、ないし項目を新設して下さい。 -->
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<!-- ;セリフ -->
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<!-- :説明 -->
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== 搭乗機体 ==
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<!-- == 余談 == -->
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<!-- == 商品情報 == -->
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<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
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<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力 -->
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<!-- == 話題まとめ == -->
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<!-- === チャットログ === -->
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<!-- == 資料リンク == -->
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<!-- == リンク == -->
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{{DEFAULTSORT:はとりなあと はるちやんと}}
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[[Category:登場人物は行]]
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[[Category:パトレイバーシリーズ]]

2013年9月5日 (木) 21:52時点における版

バドリナート・ハルチャンド

グリフォンに搭乗するパイロット。なぜか微妙な関西弁を喋る。幼少からレイバー乗りとして「教育」されてきたため、操縦技術は非常に高いが子供っぽい性格と、ゲーム感覚で操縦しているがゆえに、足元をすくわれることもある。
また、視聴者やスパロボユーザーの中にも女の子と間違えられることもある。

登場作品と役柄

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦OperationExtend
初登場作品。第3次αのアフタ・デク同様、代役の措置が取られている。
原作同様にグリフォンに乗って現れ戦いを挑んでくる。

パイロットステータス設定の傾向

能力値

精神コマンド

特殊技能(特殊スキル)

底力ゲーマー精密攻撃無頼 (特殊技能)
ゲイナーと同じくゲーマーを所持している。

パイロットBGM

「黒い破壊者―Grifin―」

人間関係

泉野明
何度も交戦する相手。漫画版では彼女から自分が起こした被害のことを問われても理解できなかった。グリフォン戦前に偶然内海と共にゲームセンターで出会っているのだが、それに気づくのはずっと後になる。
香貫花・クランシー
漫画版では彼女の毒舌に大泣きしたことがある。
内海
保護者で遊び仲間に近い関係(遊び感覚でロボットを暴れさせるのが問題なのだが…)。内海は自分が犯罪者だと認識し、一応後の事もある程度考えて行動しているのに対し、バドにはそんな感覚が0(そういう風に育成されてきた)という違いがある。
黒崎

他作品との人間関係

名台詞

「これは僕とお姉ちゃんのゲームや!」
主に野明との戦いを邪魔された際に言う。
「イングラムに負けたわけやないからなーっ!」
野明のアルフォンスとの戦闘中、分が悪くなり内海に脱出を命令され仕方なく脱出した際の台詞。世界初の空中飛行レイバーが腕を切り離して脱出する光景に一同はあっけらかんとするばかりであった。
「こ、このゲーム消して新しいの入れるだけや!」
漫画版にてシゲさんの寮にて、彼のPCを使用してゲームを行った際に。PCを使ってシャフトの新商品の企画段階のサイトにハッキングをかけており、言わば警察の前で堂々とネット万引きをしている。
「なんでや・・・?お姉ちゃんが勝ったんやで・・・?」
漫画版の最終決戦後、コックピットで野明に論された際の台詞。甚大な被害を出したにも関わらず、子供のバドには全くそれがわからず、ただ「自分がゲームで負けた」という感覚しかなかった。

搭乗機体

グリフォン