「ドスハード」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(「そこそこ」が重複しすぎです。)
 
(8人の利用者による、間の13版が非表示)
1行目: 1行目:
== 機鋼戦士ドスハード(Doshard) ==
+
{{登場メカ概要
*[[登場作品]]:[[戦国魔神ゴーショーグン]]
+
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|戦国魔神ゴーショーグン}}
*分類:[[ドクーガメカ]]
+
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
*全長:50m
+
| SRWでの分類 = [[機体]]
<!-- *重量:不明 -->
+
}}
<!-- *装甲材質: -->
 
<!-- *動力: -->
 
*開発者:[[ゼニガスキー・ジッター]]
 
  
第22話「浮上、地底からの謎」に登場する[[ドクーガ]]の戦闘メカ。使用者は[[スーグニ・カットナル|カットナル将軍]]。
+
{{登場メカ概要
 +
| タイトル = スペック
 +
| 分類 = [[分類::ドクーガメカ]]
 +
| 全長 = [[全長::50 m]]
 +
| 開発者 = [[開発::ゼニガスキー・ジッター]]
 +
| 所属 = {{所属 (人物)|ドクーガ}}
 +
}}
 +
'''ドスハード'''は『[[戦国魔神ゴーショーグン]]』の[[登場メカ]]。
 +
 
 +
== 概要 ==
 +
第22話「浮上、地底からの謎」に登場する[[ドクーガ]]の戦闘メカ。使用者は[[スーグニ・カットナル]]。
  
 
額からビームを撃ち、ゴーフラッシャーの使えない[[ゴーショーグン]]を苦しめるが、[[ビムラー]]の進化によってゴーショーグンが習得した「ゴーフラッシャー・スペシャル」の初の犠牲者となり、戦うなら死んだ方がマシだと悩んだあげく[[自爆]]する。
 
額からビームを撃ち、ゴーフラッシャーの使えない[[ゴーショーグン]]を苦しめるが、[[ビムラー]]の進化によってゴーショーグンが習得した「ゴーフラッシャー・スペシャル」の初の犠牲者となり、戦うなら死んだ方がマシだと悩んだあげく[[自爆]]する。
18行目: 25行目:
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:初登場。勿論自軍からはやんや言われた。特に[[ニナ・パープルトン|あの人]]の反応が…。原作同様[[自爆]]イベントあり。なお、本作ではブンドルが使う。
+
:初登場作品。勿論自軍からはやんや言われた。特に[[ニナ・パープルトン|あの人]]の反応が…。原作同様[[自爆]]イベントあり。なお本作ではブンドルが使う。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+
:耐久力が高く、最大射程7、サイズLと攻撃力が相まってそこそこの火力は出す。獲得資金が密かに高いので、余裕があれば[[幸運]]を使っておくとうまい。
 +
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:[[サントス]]の戦力や[[レプリジン]]として登場。
 
:[[サントス]]の戦力や[[レプリジン]]として登場。
  
27行目: 35行目:
 
;ビーム砲
 
;ビーム砲
 
:額のアンテナ中央部・赤いブロックから発射する。
 
:額のアンテナ中央部・赤いブロックから発射する。
 +
:「ガンダムによく似た顔で額からのビーム」というギミックは[[バルディオス|この機体]]も連想させる。
 
;ドスサーベル
 
;ドスサーベル
:握りの両側に刃の付いたナギナタ状のサーベル。[[ガンダム|あちら]]と違い実体剣。
+
:[[ゲルググ|握りの両側に刃の付いたナギナタ状]]のサーベル。[[ガンダム|あちら]]と違い実体剣。
  
 
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
37行目: 46行目:
 
;L
 
;L
 
:
 
:
<!-- == 対決・名場面 == -->
 
  
 +
{{DEFAULTSORT:とすはあと}}
 
[[category:登場メカた行]]
 
[[category:登場メカた行]]
 
[[category:戦国魔神ゴーショーグン]]
 
[[category:戦国魔神ゴーショーグン]]
{{DEFAULTSORT:とすはあと}}
 

2024年8月5日 (月) 07:12時点における最新版

ドスハード
登場作品 戦国魔神ゴーショーグン
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦α
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 ドクーガメカ
全長 50 m
開発者 ゼニガスキー・ジッター
所属 ドクーガ
テンプレートを表示

ドスハードは『戦国魔神ゴーショーグン』の登場メカ

概要[編集 | ソースを編集]

第22話「浮上、地底からの謎」に登場するドクーガの戦闘メカ。使用者はスーグニ・カットナル

額からビームを撃ち、ゴーフラッシャーの使えないゴーショーグンを苦しめるが、ビムラーの進化によってゴーショーグンが習得した「ゴーフラッシャー・スペシャル」の初の犠牲者となり、戦うなら死んだ方がマシだと悩んだあげく自爆する。

「機鋼戦士」という名称および白を基調としたトリコロールカラーにツインアイと、どう見ても『機動戦士ガンダム』の主役ロボ・ガンダムを意識しているとしか思えないドクーガメカ

余談だが、『戦国魔神ゴーショーグン』のゲストメカニックデザイナーである佐藤元氏は、ゴーショーグンの仕事の直後に劇場版『機動戦士ガンダム』の原画を手がけている。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦α
初登場作品。勿論自軍からはやんや言われた。特にあの人の反応が…。原作同様自爆イベントあり。なお本作ではブンドルが使う。
耐久力が高く、最大射程7、サイズLと攻撃力が相まってそこそこの火力は出す。獲得資金が密かに高いので、余裕があれば幸運を使っておくとうまい。
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
サントスの戦力やレプリジンとして登場。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

ビーム砲
額のアンテナ中央部・赤いブロックから発射する。
「ガンダムによく似た顔で額からのビーム」というギミックはこの機体も連想させる。
ドスサーベル
握りの両側に刃の付いたナギナタ状のサーベル。あちらと違い実体剣。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

L