「ヴィンセント・ウォード」の版間の差分

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2023年3月9日 (木) 11:37時点における版

ヴィンセント・ウォード
登場作品

コードギアスシリーズ

初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 第七世代相当ナイトメアフレーム
生産形態 量産機
型式番号 RPI-212B
全長 4.44 m
重量 6.89 t
推進機関 ランドスピナーフロートユニット
所属 神聖ブリタニア帝国
主なパイロット ブリタニア騎士
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ヴィンセント・ウォードは『コードギアス 反逆のルルーシュR2』の登場メカ

概要

ヴィンセントの正式量産型

ヴィンセント同様、新型ファクトスフィアとMVS、脱出装置は装備されているが、両肩部ランドスピナーとニードルブレイザーが省かれ代わりにスタントンファが装備されている。 第五世代KMFを上回る性能を持ち、作品後半ではガレスと共にブリタニア軍の主力として運用されていた。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
初登場作品。ガレス同様、後半以降のブリタニア軍雑魚機体枠。
細かいことだが、機体名が「量産型ヴィンセントウォード」になっている。そもそもヴィンセントウォードという機体自体がヴィンセントの量産型の為、よくわからない名称になってしまっている。一応、『量産型のヴィンセントであるウォード』という解釈は成り立つが違和感は拭えない。

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
敵専用機体として登場。雑魚的枠で武装はMVSのみとなっている。

装備・機能

武装・必殺武器

スタントンファ
MVS
槍状の新型MVS。
スラッシュハーケン
2本装備。
アサルトライフル
大型キャノン

特殊能力

剣装備、盾装備
切り払いシールド防御を発動。

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

S

関連機体

ランスロット
ベースとなった機体。
ヴィンセント
量産試作型。

余談

  • ニュージーランド出身の映画監督に同姓同名の人物が存在するが、恐らく関係は無い。