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当初は子供の[[速杉ハヤト|ハヤト]]に戦わせることは反対だったが、ハヤトの「お父さんの力になりたかった」という言葉を受け、ハヤトたちのサポートに全力を尽くすようになる。
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ホクトの京都支部赴任に伴い、大宮支部指導長代理に就任。後に正式な指導長へと昇進し、運転士たちを支え続けた。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
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:初登場作品。2019年7月のイベント「灯せ!! 絆の進化理論」期間限定参戦。
 
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:ハヤトとの通信越しにグラフィックなしでの登場。
 
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== 人間関係 ==
 
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;速杉ホクト、出水シンペイ
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=== 新幹線超進化研究所 ===
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:上司。大学の先輩でもある。真面目な性格なので、振り回されることも多い。
 
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;[[速杉ハヤト]]
 
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:サポートを担当する。
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:ハヤトがシンカリオン運転士になってから当初の付き合いである部下。彼の影響で「大人と子供が力を合わせて戦っていく」ことを思うようになる。その後も持ちつ持たれつで進んでいき良き信頼関係を得ている。
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:ハヤトと同じく大宮支部の運転士。ハヤト同様にフタバの事を信頼している。
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:名古屋支部のシンカリオン運転士。運転士としての在り方を思い悩む彼に道を示すきっかけを作った。
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:同僚。彼からは仕事仲間としての尊敬の念と異性としての恋心を寄せられているがその想いはなかなか報われない。
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:キトラルザスを裏切られて行く充てが無かった彼をハヤト達同様に迎え入れる。以後は心強い味方としてサポートをする。
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;倉敷ヤクモ
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:幼少期からの付き合いである婚約者。「やっくん」と呼び好意的に接していたが、彼のプロポーズはNOの返事を送り婚約を解消する。
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;上田アズサ
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:ハヤトの幼馴染で、運転士ではないが事件をきっかけに超進化研究所と関わりを持った少女。彼女からは私服のセンスについてダメ出しされている。
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;速杉ハルカ
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:ハヤトの妹。彼女の深読みのせいで'''ホクトの浮気相手と勘違いされ'''、一方的に彼女から泥棒猫呼ばわりされる最低なファーストコンタクトをしてしまった。
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== 名(迷)台詞 ==
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;出水「しかしこれは…」<br />フタバ「微妙に見覚えあるフォルムですね」
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:第31話([[新世紀エヴァンゲリオン|エヴァ]]コラボ回)において、[[使徒|既視感のある巨大怪物体]]を目の当たりにした指令室の一同は困惑する。この後、本庄によってキングシトエルというコードネームが命名されるのだった。
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<!-- == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == -->
 
<!-- == 余談 ==
 
<!-- == 余談 ==

2022年5月8日 (日) 17:22時点における最新版

三原フタバ
読み みはら フタバ
登場作品 新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION
声優 雨宮天
デザイン あおのゆか
初登場SRW スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類 NPC
テンプレートを表示
プロフィール
種族 地球人
性別
職業 オペレーター → 指導長代理
所属組織 新幹線超進化研究所
所属部隊 東日本指令室
テンプレートを表示

三原フタバは『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』の登場人物。

概要[編集 | ソースを編集]

新幹線超進化研究所・東日本指令室のオペレーター。シンカリオン運転士との通信などを担当する。

巨大怪物体の出現が活発化したことで、研修を済ませた上で辞令を早める形で東日本指令室に着任した新人。

当初は子供のハヤトに戦わせることは反対だったが、ハヤトの「お父さんの力になりたかった」という言葉を受け、ハヤトたちのサポートに全力を尽くすようになる。

ホクトの京都支部赴任に伴い、大宮支部指導長代理に就任。後に正式な指導長へと昇進し、運転士たちを支え続けた。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。2019年7月のイベント「灯せ!! 絆の進化理論」期間限定参戦。
ハヤトとの通信越しにグラフィックなしでの登場。

人間関係[編集 | ソースを編集]

新幹線超進化研究所[編集 | ソースを編集]

速杉ホクト、出水シンペイ
上司。大学の先輩でもある。真面目な性格なので、振り回されることも多い。
速杉ハヤト
ハヤトがシンカリオン運転士になってから当初の付き合いである部下。彼の影響で「大人と子供が力を合わせて戦っていく」ことを思うようになる。その後も持ちつ持たれつで進んでいき良き信頼関係を得ている。
男鹿アキタ、大門山ツラヌキ
ハヤトと同じく大宮支部の運転士。ハヤト同様にフタバの事を信頼している。
清州リュウジ
名古屋支部のシンカリオン運転士。運転士としての在り方を思い悩む彼に道を示すきっかけを作った。
本庄アカギ
同僚。彼からは仕事仲間としての尊敬の念と異性としての恋心を寄せられているがその想いはなかなか報われない。
シャショット
同じくハヤトをサポートする者同士仲がいい。シャショットが悩んだ際には彼の相談にも乗る等良き上下関係を築いている。

キトラルザス[編集 | ソースを編集]

ゲンブ
エージェントの一人。彼が超進化研究所に亡命した際に仲間とともに交流を図り親しくなる。その為彼が敵の謀略にかかり命を落とした際には他の仲間同様に悲観していた。
セイリュウ
キトラルザスを裏切られて行く充てが無かった彼をハヤト達同様に迎え入れる。以後は心強い味方としてサポートをする。

その他[編集 | ソースを編集]

倉敷ヤクモ
幼少期からの付き合いである婚約者。「やっくん」と呼び好意的に接していたが、彼のプロポーズはNOの返事を送り婚約を解消する。
上田アズサ
ハヤトの幼馴染で、運転士ではないが事件をきっかけに超進化研究所と関わりを持った少女。彼女からは私服のセンスについてダメ出しされている。
速杉ハルカ
ハヤトの妹。彼女の深読みのせいでホクトの浮気相手と勘違いされ、一方的に彼女から泥棒猫呼ばわりされる最低なファーストコンタクトをしてしまった。

名(迷)台詞[編集 | ソースを編集]

出水「しかしこれは…」
フタバ「微妙に見覚えあるフォルムですね」
第31話(エヴァコラボ回)において、既視感のある巨大怪物体を目の当たりにした指令室の一同は困惑する。この後、本庄によってキングシトエルというコードネームが命名されるのだった。