「空雷王」の版間の差分

スペック
スペック
全高	47 m
重量	400 t
エネルギー	トリニティエネルギー
合体形態	ゴッドシグマ
開発者	風見博士
パイロット	壇闘志也
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空雷王
空雷王
登場作品	宇宙大帝ゴッドシグマ
デザイン	村上克司
初登場SRW	スーパーロボット大戦Z
SRWでの分類	機体
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2022年4月16日 (土) 06:57時点における最新版

空雷王は『宇宙大帝ゴッドシグマ』の登場メカ。

概要[編集 | ソースを編集]

ゴッドシグマの膝から上の部分を構成するロボット。別名「1号ロボ」。空中戦を得意とし、攻撃力に優れている。

ゴッドシグマのメインパイロットを兼ねるためかパイロット適性の要求値は極めて高く、自動適正判断システムに不適合とみなされると動かすことすらできず、事実上、壇闘志也の専用機となっている。そのため、闘志也の負傷によって大ピンチに陥ってしまうことも度々あった。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

合体後はゴッドシグマを参照。

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Z: 初登場作品。ランドルートでは第13話でゴッドシグマに合体するまでの間のみ、セツコルートではそれ以外に第7話、8話で使用可能。ゴッドシグマに合体して以降はゴッドシグマの「トリニティウイング」での演出以外では登場しない。スーパーロボットの分離形態のお約束どおり、脆い、避けない、火力が貧弱の三重苦である。特に剣も盾も持っていないため、闘志也の隊長効果「ブロッキングの確率+40%」を全く生かせないのが辛い。第7話は敵が弱く、第13話ではすぐゴッドシグマになれるので闘志也の精神コマンドを駆使すれば十分渡り合えるが、序盤の山場である第8話では同一小隊になるグレンダイザー、グランカイザー（ゴッドグラヴィオンになってから）に小隊長を任せておく方が無難。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺武器[編集 | ソースを編集]

リベットガン: 指先からリベット弾を発射する。
クウライカッター: 腹部からカッターを飛ばす。
クウライショック: 肩部の突起から電撃を放つ。; 『Z』ではトライチャージ。

移動タイプ[編集 | ソースを編集]

空・陸: 飛行可能。

サイズ[編集 | ソースを編集]

M

機体BGM[編集 | ソースを編集]

『がんばれ! 宇宙の戦士』

商品情報[編集 | ソースを編集]

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 {{登場メカ概要
-| 外国語表記 = [[外国語表記::Kuuraiou]]
 | 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|宇宙大帝ゴッドシグマ}}
 | デザイン = {{メカニックデザイン|村上克司}}
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 === [[Zシリーズ]] ===
-;[[スーパーロボット大戦Z]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Z}}
-:初登場作品。ランドルートでは第13話でゴッドシグマに合体するまでの間のみ、セツコルートではそれ以外に第7話、8話で使用可能。ゴッドシグマに合体して以降はゴッドシグマの「トリニティウイング」での演出以外では登場しない。[[スーパーロボット]]の[[分離]]形態のお約束どおり、脆い、避けない、火力が貧弱の三重苦である。特に剣も盾も持っていないため、闘志也の[[小隊長能力]]「[[ブロッキング]]の確率+40%」を全く生かせないのが辛い。第7話は敵が弱く、第13話ではすぐゴッドシグマになれるので闘志也の[[精神コマンド]]を駆使すれば十分渡り合えるが、序盤の山場である第8話では同一小隊になる[[グレンダイザー]]、[[グランカイザー]]（[[ゴッドグラヴィオン]]になってから）に小隊長を任せておく方が無難。
+:初登場作品。ランドルートでは第13話でゴッドシグマに合体するまでの間のみ、セツコルートではそれ以外に第7話、8話で使用可能。ゴッドシグマに合体して以降はゴッドシグマの「トリニティウイング」での演出以外では登場しない。[[スーパーロボット]]の[[分離]]形態のお約束どおり、脆い、避けない、火力が貧弱の三重苦である。特に剣も盾も持っていないため、闘志也の[[小隊長能力|隊長効果]]「[[ブロッキング]]の確率+40%」を全く生かせないのが辛い。第7話は敵が弱く、第13話ではすぐゴッドシグマになれるので闘志也の[[精神コマンド]]を駆使すれば十分渡り合えるが、序盤の山場である第8話では同一小隊になる[[グレンダイザー]]、[[グランカイザー]]（[[ゴッドグラヴィオン]]になってから）に小隊長を任せておく方が無難。
 == 装備・機能 ==