「リー・ファウラー」の版間の差分

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:初登場作品。原作では挿絵に後ろ姿しか描かれなかったため、新たに顔が書き起こされた。
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:初登場作品。原作キャラクターデザインの四季童子氏が新規にグラフィックを描き下ろしている。
:原作と異なり、戦闘はせずいつの間にかフェードアウトしている。
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:戦闘シーンがないため、いつの間にかフェードアウトしている。
  
 
=== VXT三部作 ===
 
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:初の声付き参戦。当時アニメ未登場のため、本作でCVが設定された。
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:初の声付き参戦。当時アニメ未登場のため、本作でCVが設定された。戦闘時のカットイン原画を四季童子氏が描き下ろしている。
 
:最後はサビーナ共々50話で決着となる。通常ルートで撃墜せずにクリアした場合、真の[[アルゼナル]]消滅に伴う空間の歪みに巻き込まれ、機体が爆発し死亡する。一方、困難ルートで撃破しなかった場合は何処かへと去って行く。
 
:最後はサビーナ共々50話で決着となる。通常ルートで撃墜せずにクリアした場合、真の[[アルゼナル]]消滅に伴う空間の歪みに巻き込まれ、機体が爆発し死亡する。一方、困難ルートで撃破しなかった場合は何処かへと去って行く。
  

2021年11月10日 (水) 21:18時点における版

リー・ファウラー
登場作品

フルメタル・パニックシリーズ

声優 杉田智和
デザイン 四季童子
初登場SRW 第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
SRWでの分類 パイロット
テンプレートを表示
プロフィール
種族 地球人
性別
所属 アマルガム
テンプレートを表示

リー・ファウラーは『フルメタル・パニック!』の登場人物。

概要

レナード・テスタロッサの部下。相当な武術の達人で、ASの格闘戦でベルファンガン・クルーゾーを上回るほどの使い手。

常に紳士的な態度と口調を絶やさない冷静沈着かつ武人肌な人物だが、辛い過去を歩んできたことを伺わせる描写が作中に見られる。

最終決戦ではクルーゾーのM9と死闘を演じ、彼の機体の損傷をも厭わない捨身の攻撃の前に敗れ戦死した。

登場作品と役柄

Zシリーズ

第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
初登場作品。原作キャラクターデザインの四季童子氏が新規にグラフィックを描き下ろしている。
戦闘シーンがないため、いつの間にかフェードアウトしている。

VXT三部作

スーパーロボット大戦V
初の声付き参戦。当時アニメ未登場のため、本作でCVが設定された。戦闘時のカットイン原画を四季童子氏が描き下ろしている。
最後はサビーナ共々50話で決着となる。通常ルートで撃墜せずにクリアした場合、真のアルゼナル消滅に伴う空間の歪みに巻き込まれ、機体が爆発し死亡する。一方、困難ルートで撃破しなかった場合は何処かへと去って行く。

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
Rサポートユニット。

パイロットステータス

精神コマンド

V
集中直感不屈加速気合

特殊スキル

V
底力L6、サイズ差補正無視L3、気力限界突破L2、気力+(DEF)精神耐性

エースボーナス

気力130以上で、与ダメージが1.1倍になる
V』で採用。

サポートアビリティ

武人の業
R。ボスWAVE時にクリティカル率アップ。

人間関係

ベルファンガン・クルーゾー
彼とライバル関係になり、激闘を演じる。性能の劣る機体で自身と渡り合うクルーゾーを賞賛し、敬意を払っていた。また、クルーゾーも彼のことを「最後の相手として悔いはない」と高く評価していた。余談だがファウラーとは「野鳥を専門に捕る猟師,鳥撃ち」という意味の英語であり、「黒い鷹に乗る英雄」であるクルーゾーとは登場時点から最後の敵となることが決められていたのかもしれない。
レナード・テスタロッサ
上司。
サビーナ・レフニオヴィルヘルム・カスパー
同僚。

搭乗機体

プラン1065 エリゴール
乗機である黒いエリゴール。
コダールi
原作では本機で戦闘したことはないが、レナードの警護のために搭乗する場面が1度だけある。『V』で搭乗。

余談

  • SRWシリーズとゲーム『戦うフー・デアーズ・ウィンズ』では銀髪だが、アニメ『Invisible Victory』では黒髪となっている。