「戦闘母艦ゴディニオン」の版間の差分
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2021年10月31日 (日) 10:30時点における版
戦闘母艦ゴディニオン | |
---|---|
登場作品 | 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス |
初登場SRW | スーパーロボット大戦30 |
SRWでの分類 |
機体 母艦 |
スペック | |
---|---|
分類 | 機動戦闘母艦 |
全長 | 660m |
全高 | 185.7m[1] |
動力 |
|
所属 | MJP機関 |
主な搭乗員 |
スズカゼ・リン ジークフリート・フォン・ヴェスターナッハ ジュリアーノ・ヴィスコンティ |
戦闘母艦ゴディニオンは『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』の登場メカ。
概要
MJP機関が運用する大型戦艦で、チームラビッツの母艦。
艦名のゴディニオンは「神の遺伝子」という意味(ラテン語で遺伝子を意味する「ゴニティオン」からの変容)。艦前方には、チームラビッツのアッシュを搭載した「ピット艦」を6隻接続し、ソーラーセイルから吸収した太陽光を推進エネルギーとして利用している。
従来のGDF製の艦船と比較して装甲も強化されているほか、船体はモジュール構造となっており、前部、ブリッジユニット、エンジンユニット、ウイングユニット等に分離が可能。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦30
- 初登場作品。宇宙ルート第2話「目指せ、ヒーロー」、もしくは第3話「チームラビッツ出撃」にて登場するが、艤装中のため参戦はしない。正式参戦はケレス大戦から。
装備・機能
武装・必殺武器
武装
- 艦首隠蔽砲
- 艦首部に装備する主砲。
- 『30』では通常版とMAP兵器版がある。
- 可動式セイルビーム砲
- ウイングユニットに装備するビーム砲。
- 多目的近距離誘導ランチャー
- 上甲板から発射するミサイルランチャー。
- 『30』では「ミサイルランチャー」名義。
- 速射半自動対空砲
- ウイングユニットに装備する対空砲。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- 2L
関連機体
- ピット艦
- 全6隻が存在するチームラビッツ用の小型艦。
脚注
- ↑ セイル部、アンテナ部、ピット艦部分は含まない。