「XG-70d 凄乃皇・四型」の版間の差分
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2020年11月22日 (日) 17:12時点における版
凄乃皇・四型 | |
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読み | すさのおう・よんがた |
登場作品 | マブラヴ オルタネイティヴ |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 戦術歩行戦闘機 |
型式番号 | XG-70d |
動力 | ML(ムアコック・レヒテ)型抗重力機関 |
所属 | 国連軍 |
パイロット |
鑑純夏 白銀武 社霞 |
XG-70d 凄乃皇・四型は『マブラヴ オルタネイティヴ』の登場メカ。
概要
オリジナルハイヴ攻略用に開発された機体で、全高200mにも達する巨大兵器。ハイヴへの単独侵攻・単独制圧を目的としたXG-70 凄乃皇・弐型の後継機。
動力部のムアコック・レヒテ機関によって重力場『ラザフォード場』を発生させることができ、これによる耐レーザー防御が可能。さらにラザフォード場発生時の余剰電力を利用した荷電粒子砲を搭載する子が可能となり、攻防一体の兵器となっている。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2018年11月のイベント「未来への選択」期間限定参戦。イベント報酬で、SSRブラスター。限界突破により大器型を入手可能。
装備・機能
武装・必殺武器
武装
- 2700mm電磁投射砲
- 腕部に搭載された大口径レールガン。左右で計2門搭載。実際の運用時には、主機の出力不足から搭載が見送られた。
- 120mm電磁投射砲
- 腕部に搭載されたレールガン。左右で計8門搭載。上記のレールガンに比べれば小さいが、戦術機からすれば120mm砲なので、十分大口径である。此方も搭載が見送られた。
- なお、日本帝国軍技術廠が開発に成功した戦術機用電磁投射式速射機関砲『試製99型電磁投射砲』は、この兵装が原型となっている。
- 36mmチェーンガン
- 近接防御用の機関砲。戦術機用の36mmチェーンガンを転用したもので、本来は12門が搭載予定だったが、桜花作戦時には制御調整の問題から半分の6門となっている。
- 『X-Ω』では通常攻撃に採用。
- 小型VLS
- 36基の発射筒が12箇所に搭載されている。通常弾頭の他、広域制圧弾頭、対レーザー弾頭(ALM)を発射可能。
- 大型VLS
- 16基の発射筒が2箇所に搭載されている。硬隔貫通誘導弾頭弾(バンカーバスター)が発射可能。S-11を搭載しているため、S-11弾頭弾とも。
- 荷電粒子砲
- 1門搭載。
- 『X-Ω』では必殺スキルに採用。
移動タイプ
サイズ
- LL