「ブラックタイダー」の版間の差分
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:第34話にて登場。原作では唸り声を上げていたが、本作では音声が収録されていないため、終始無言。HPを減らしても回復してしまい、[[サタンJr.]]を次々に生み出す強敵。[[ゴッドライジンオー]]と[[ガンダムAGE-FX]]の初陣の相手となり、両機の連携攻撃で無力化している。 | :第34話にて登場。原作では唸り声を上げていたが、本作では音声が収録されていないため、終始無言。HPを減らしても回復してしまい、[[サタンJr.]]を次々に生み出す強敵。[[ゴッドライジンオー]]と[[ガンダムAGE-FX]]の初陣の相手となり、両機の連携攻撃で無力化している。 | ||
2020年10月10日 (土) 08:10時点における版
ブラックタイダー | |
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外国語表記 | Black Tider |
登場作品 | |
声優 | 辻村真人 |
デザイン | やまだたかひろ |
SRWでの分類 |
機体 パイロット |
スペック | |
---|---|
分類 | 邪悪獣 |
全長 | 39.0m |
重量 | 200.0t |
所属 | ジャーク帝国 |
ブラックタイダーは『絶対無敵ライジンオー』の登場メカ。
概要
原作第48話「変身!ブラックタイダー」に登場。
タイダーが防衛隊基地に保管されていた大量のアークダーマを飲み込んで邪悪獣化した姿。タイダーを凶悪にしたような外見で、ビームやロケットパンチで攻撃する。その強さはゴッドライジンオーをも苦戦させ、ベルゼブも感心するほどだった。
最後は止めを刺そうとしたところを仁の両親の命懸けの説得によって我に帰り、ゴッドライジンオーによってアークダーマを吐き出され、元の姿に戻った。
なお、吐き出されたアークダーマは融合して巨大なアークダーマになるもゴッドライジンバズーカで破壊されている。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦BX
- 第34話にて登場。原作では唸り声を上げていたが、本作では音声が収録されていないため、終始無言。HPを減らしても回復してしまい、サタンJr.を次々に生み出す強敵。ゴッドライジンオーとガンダムAGE-FXの初陣の相手となり、両機の連携攻撃で無力化している。
装備・機能
武装・必殺武器
- 触手
- 爪を伸ばして相手を拘束する。
- 『BX』ではこれしか無いが、EN吸収とSP低下の特殊効果を持つため厄介。
- 光線
- SRW未採用。胸のマークから放つ光線。
- ロケットパンチ
- SRW未採用。両腕を飛ばす。
移動タイプ
サイズ
- M