「ランスロット・ハイグレイル・ワルキューレ」の版間の差分

スペック
スペック
分類	第七世代ナイトメアフレーム（KMF）
型式番号	Z-01/T
動力	ユグドラシルドライブ
エネルギー	エナジーフィラー
推進機関	高機走駆動輪（ランドスピナー）
所属	神聖ブリタニア帝国
パイロット	オルドリン・ジヴォン; ソキア・シェルパ
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ランスロット・ハイグレイル・ワルキューレ
ランスロット・ハイグレイル・ワルキューレ
外国語表記	Lancelot High Grail Walkure
登場作品	コードギアスシリーズコードギアス双貌のオズO2;
デザイン	中田栄治
初登場SRW	スーパーロボット大戦X-Ω
SRWでの分類	機体
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2020年9月16日 (水) 02:02時点における版

ランスロット・ハイグレイル・ワルキューレは『コードギアス　双貌のオズ SIDE:オルドリン』の主役メカ。

概要

オルドリン・ジヴォンのランスロット・ハイグレイルと、ソキア・シェルパのシェフィールド・アイの合体形態。グレイル系の合体形態の中では最もバランスがとれてている形態で、グレイルの高い接近戦能力、シェフィールドの索敵・解析能力を兼ね備えている。また、空戦特化のエアキャヴァルリー（SRW未登場）にはおよばないものの、機動性も強化されている。

合体したシェフィールドがドレスのように見えることから、「ワルキューレ」の名が冠されている。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω: 初登場作品。2019年3月のイベント「赤と白」にて実装。大器型SSRアタッカー。『02』は期間限定参戦だが、ゲームにおける出典名義は第1期『双貌のオズ』となっており、恒常ユニットとして扱われている。; 2019年8月のイベント「集え！予言の勇者たち！」では水着バージョンの大器型SSRディフェンダーが追加。

装備・機能

武装・必殺武器

武装

シュロッター鋼トランスソード: シュロッター鋼ソードの改良型。更なる硬度の獲得とブレイズ・ルミナス停滞性能の強化が図られている。また、最大本数こそ4本と減っているものの、複数のソードを合体させて大剣形態としたり、蛇腹剣として鞭のように振るうなど、変幻自在の運用が可能となっている。; 『X-Ω』では通常攻撃として採用。
スラッシュハーケン
ACOハーケン: シェフィールド・アイの装備。ウァテス・システムの行動予測を利用した半自律型のハーケン。

特筆機能

ブレイズ・ルミナス: サクラダイトによるエネルギーで発生するシールド。防御だけでなく攻撃にも使用可能。
ウァテス・システム（VTDS / Vates Tactical Date System）: シェフィールド・アイの機能。グリンダ騎士団の機体を繋ぐ相互情報リンク。

必殺技

ACOハーケン（トルネード）: 『X-Ω』での必殺スキル。ハーケンを全方位に射出し、回転しながら敵陣へと突撃する。

移動タイプ

空・陸

サイズ

S

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 == 登場作品と役柄 ==
 === 単独作品 ===
-;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 :初登場作品。2019年3月のイベント「赤と白」にて実装。大器型SSRアタッカー。『02』は期間限定参戦だが、ゲームにおける出典名義は第1期『[[コードギアス 双貌のオズ|双貌のオズ]]』となっており、恒常ユニットとして扱われている。
 :2019年8月のイベント「集え！予言の勇者たち！」では水着バージョンの大器型SSRディフェンダーが追加。