「業火白炎」の版間の差分
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:2018年6月のイベント「明日に架ける虹」より実装、SRおよび大器型SSRアタッカー。 | :2018年6月のイベント「明日に架ける虹」より実装、SRおよび大器型SSRアタッカー。 | ||
:2019年12月のイベント「瑞雲たなびく星の裾」にて大器型SSRファイターが追加。 | :2019年12月のイベント「瑞雲たなびく星の裾」にて大器型SSRファイターが追加。 | ||
+ | :2020年8月のイベント「新たなる冒険の旅へ」にて大器型SSRディフェンダーが追加。 | ||
== 装備・機能 == | == 装備・機能 == |
2020年8月17日 (月) 16:49時点における版
業火白炎 | |
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読み | ごうかびゃくえん |
外国語表記 | Gouka Byakuen |
登場作品 | |
デザイン | 中田栄治 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 日本製KMF(第7世代ナイトメアフレーム相当) |
動力 | ユグドラシルドライブ |
エネルギー | エナジーフィラー |
推進機関 | 高機走駆動輪(ランドスピナー) |
所属 | ピースマーク |
パイロット | オルフェウス・ジヴォン |
業火白炎は『コードギアス 双貌のオズO2 SIDE:オルフェウス』の主役メカ。
概要
烈火白炎(SRW未登場)を強化改修した機体。一対多数の戦闘を念頭に、防御面がさらに強化されている。固定武装がなかった左腕は輻射障壁を発生させる絶対障壁左腕となった。
だが上半身に装備追加が集中し、左右でもバランスが異なるため、オルフェウス以外には到底扱えない機体となっている。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。出典は『コードギアス 双貌のオズ』となっている。
- 2018年6月のイベント「明日に架ける虹」より実装、SRおよび大器型SSRアタッカー。
- 2019年12月のイベント「瑞雲たなびく星の裾」にて大器型SSRファイターが追加。
- 2020年8月のイベント「新たなる冒険の旅へ」にて大器型SSRディフェンダーが追加。
装備・機能
武装・必殺武器
- 七式統合兵装右腕部
- 七種類の武装に変形出来る可変複合兵装。
- 壱式自在掌
- 通常のマニュピレーターとして機能する基本形態。
- 弐式特斬刀
- 近接形態で使用される武器の一つ。紅蓮弐式の特斬刀と同材質の刃2枚を展開させて武器として振るう。1枚だけ展開させた状態で使われることが多い。
- 参式荒咬鋏
- 近接形態で使用される武器の一つ。2枚の刃を鋏状に組み合わせ、相手を挟んで捉えたり、切断するための武器とする形態。
- 四式熱斬刀
- 近接形態で使用される武器の一つ。2枚の刃を組み合わせて一振りの大型ブレードとする形態で、更に刀身に熱を発生させヒートソード化させることも可能。
- 『X-Ω』では通常攻撃として採用。
- 伍式穿芯角
- 高速回転するドリル。同世代のKMFの装甲を意図も容易く貫通するほどの威力を有する。
- 六式衝撃砲
- 腕部に内蔵された射撃武器で、マニュピレーターの基部が展開して砲口が出現する。射程距離は短いが、カートリッジの交換で通常砲弾や榴弾を撃ち分けることが可能。
- 七式超電磁砲
- 六式衝撃砲のもう一つの姿。射程・威力共に六式を遥かに凌ぐが、未完成であった。
- 烈火白炎へと強化された際に外付けの「可変型超電磁砲身装置」を取り付けたことで、ようやく実用化された。
- 飛燕爪牙
- スラッシュハーケン。
- 指向性輻射波動装置(ゲフィオン・ブラスター)
- 白炎の拡散輻射波動装置(ゲフィオン・ブレイカー)に指向性を持たせ、使いやすくした烈火白炎の指向性輻射波動装置(ディレックティッド・ゲフィオン・ブレイカー)の更なる改良品。
- これまでのゲフィオン機構が「照射した対象のサクラダイトを不活性化させて一時的に機能を停止させる」であったのに対し、「照射した対象のサクラダイトを融解・破壊する」というかなり攻撃的な武装へと変化した。
- 『X-Ω』ではファイター版の必殺スキルとして採用。
- 絶対障壁左腕
- 輻射障壁を発生させる。ガウェインのハドロン砲を防ぐほどの強力な出力を誇る。
- 『X-Ω』ではアタッカー版の必殺スキルとして採用。
移動タイプ
サイズ
- S
関連機体
- 烈火白炎
- 強化前。SRW未登場。