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Doradokawakami (トーク | 投稿記録) |
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ラムネスとカカオの服に装着されたPQゲート(異次元ゲート)を使うことで自由に移動することができる。ロボットながら人間と同じものを摂取する事が可能。 | ラムネスとカカオの服に装着されたPQゲート(異次元ゲート)を使うことで自由に移動することができる。ロボットながら人間と同じものを摂取する事が可能。 | ||
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:第10話より。機能停止に陥ったドラムを守るため、カイゼルファイヤーでミサイルを受け続けるラムネスの覚悟を褒め称えるも、都合の良い理由で逃げ出そうとした際の台詞。2行目はそれを見透かしたヘビメタコに捕まえられた際の台詞。 | :第10話より。機能停止に陥ったドラムを守るため、カイゼルファイヤーでミサイルを受け続けるラムネスの覚悟を褒め称えるも、都合の良い理由で逃げ出そうとした際の台詞。2行目はそれを見透かしたヘビメタコに捕まえられた際の台詞。 | ||
;「ごちゅ人ちゃまはやると言ったらやる人なんでちゅ」 | ;「ごちゅ人ちゃまはやると言ったらやる人なんでちゅ」 | ||
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:なお、この直前PQはラムネスと入れ替わった際、普段のお返しとばかりにPQになったラムネスをつねったり、目を指すという折檻を行ったため、戦闘後、言葉通りにしっかり復讐されたのだった。 | :なお、この直前PQはラムネスと入れ替わった際、普段のお返しとばかりにPQになったラムネスをつねったり、目を指すという折檻を行ったため、戦闘後、言葉通りにしっかり復讐されたのだった。 | ||
2020年4月13日 (月) 21:56時点における版
プロフィール | |
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種族 | アドバイザーロボット |
性別 | 男 |
年齢 | 2歳相当 |
身長 | 直径7cm程度 |
体重 | 2kg |
PQは『VS騎士ラムネ&40炎』の登場キャラクター。
概要
3代目勇者ラムネス用のアドバイザーロボット。タマQとウレPの息子。赤い身体に臀部にあたる部分には蒙古班がある。カイゼルファイヤーを召喚する際には口からオープントレイを出して、CD-ROMを読み込むことにより召喚する。
赤ん坊らしく語尾に「~でちゅ」と付ける一方で、ちゃっかりした性格の持ち主であり、ラムネスを新米勇者として侮っているため口調は辛辣。余計な一言でよく喧嘩をし、その都度引っ張られる。
ラムネスとカカオの服に装着されたPQゲート(異次元ゲート)を使うことで自由に移動することができる。ロボットながら人間と同じものを摂取する事が可能。
続編でもパフェ、カカオのお供として登場するが、前作でカイゼルファイヤーは失われているため主ににぎやかしが役割になってしまった。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2020年2月のイベント「今ふたたびの猛烈に熱血!」から参戦。カイゼルファイヤーのサブパイロット。
人間関係
- タマQ、ウレP
- 両親。劇中での共演はない。
- 馬場ラムネード / 3代目勇者ラムネス
- 主だが、かなり侮っている。一応「ごちゅ人ちゃま」と呼ぶ。
- パフェ
- 旅の仲間。
- カカオ
- 旅の仲間。
- ダ・サイダー、ヘビメタコ
- 旅の仲間。
名(迷)台詞
- 「ぴきゅ~」
- 口癖。
- 「んあ~」
- 口からカイゼルファイヤーのCD-ROMをセットするオープントレイを出す時の台詞。
- 「まるでバカの見本市でちゅ」
- 第4話より。おったまゲート探索中にラムネスとダ・サイダーが足を踏み外して崖から落ちそうになり(PQのみカカオの肩に移動)、ダ・サイダーとラムネスがそれぞれのミスで崖から手を離して落下した様に呆れての台詞。
- 「ごちゅ人ちゃま、ちょの愛ちゅる人のために命をも投げ出すその覚悟、見上げた物でちゅ。それでこそ勇ちゃでちゅ。PQはどこまでもごちゅ人ちゃまにちゅいて行くでちゅよ! あ、ちょうでちゅ! ごちゅ人ちゃまの愛ちゅるドラムちゃんの様子を見てきてあげるでちゅ!」
「ぴきゅ~、見逃してほしかったでちゅ~!」 - 第10話より。機能停止に陥ったドラムを守るため、カイゼルファイヤーでミサイルを受け続けるラムネスの覚悟を褒め称えるも、都合の良い理由で逃げ出そうとした際の台詞。2行目はそれを見透かしたヘビメタコに捕まえられた際の台詞。
- 「ごちゅ人ちゃまはやると言ったらやる人なんでちゅ」
- 第18話より。浴びた者の人格を入れ替える秘密兵霧によりラムネスとダンディ、ダ・サイダーとリップが入れ替わり、カイゼルファイヤーが奪われるも、ラムネス達がダンディらの一味であるBQを人質に捕ってライターで火炙りにするという悪役並みの行動を行い、うろたえるダンディとリップにヘビメタコと共に言い放つ。
- なお、この直前PQはラムネスと入れ替わった際、普段のお返しとばかりにPQになったラムネスをつねったり、目を指すという折檻を行ったため、戦闘後、言葉通りにしっかり復讐されたのだった。
搭乗機体
余談
- キャラクターのモデルは漫画『おるちゅばんエビちゅ』の主人公・エビちゅから。