「ジグ・マック」の版間の差分

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:両腕先端のクローで攻撃。『第3次α』では膝蹴りによる追撃も行っている。
 
:両腕先端のクローで攻撃。『第3次α』では膝蹴りによる追撃も行っている。
 
;ミサイルランチャー
 
;ミサイルランチャー
:胴体部から多方向にミサイルを発射。『F完結編』で使用。
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:胴体部から多方向にミサイルを発射。
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:『F完結編』で使用。
 
;加粒子砲
 
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:腹部に装備されている。ジグ・マック3機からなる加粒子砲の一斉照射でイデオンAメカの機器類を作動不能に陥らせ、コスモを戦闘恐怖症に追い込んだ(ただし装甲に目立つ被害はなかった)。
 
:腹部に装備されている。ジグ・マック3機からなる加粒子砲の一斉照射でイデオンAメカの機器類を作動不能に陥らせ、コスモを戦闘恐怖症に追い込んだ(ただし装甲に目立つ被害はなかった)。

2020年4月4日 (土) 08:21時点における版

ジグ・マック
外国語表記 Zig-Mac
登場作品 伝説巨神イデオン
初登場SRW スーパーロボット大戦F
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 重機動メカ
生産形態 量産機
全長 99 m
重量 6,230 t
出力 103,000 t/df
開発 バッフ・クラン
所属 バッフ・クラン
乗員人数 0~3名
主なパイロット ギジェ・ザラル
ダミド・ペッチ
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ジグ・マックは『伝説巨神イデオン』の登場メカ

概要

バッフ・クランの対イデオン用の重機動メカ

ドグ・マックを上回るパワーを持つ。重機動メカの中では比較的人型に近いが頭部は胴体に埋まったような姿になっている。機体色は茶色。

ギジェ・ザラルのデータを元に開発され、想定上はジグ・マック3機でイデオンに対抗出来るとされていた。

登場作品と操縦者

旧シリーズ

スーパーロボット大戦F
予告編とカラオケモードに登場。予告編では、加粒子砲をイデバリア(『F完結編』では結局没になった)によって防がれている。
スーパーロボット大戦F完結編
後半から本格的に登場する。殆どがバッフ・クラン兵が乗っていることが多い。ダミドの乗る機体は多少強化されている。
グラフィックでは大型クローがあるのに攻撃に使えない。また何故かドグ・マックより各種性能が劣る。設定ミスか。やはり射程外から呆気なく葬り去られる運命。

αシリーズ

第3次スーパーロボット大戦α

装備・機能

武装・必殺武器

クロー
両腕先端のクローで攻撃。『第3次α』では膝蹴りによる追撃も行っている。
ミサイルランチャー
胴体部から多方向にミサイルを発射。
『F完結編』で使用。
加粒子砲
腹部に装備されている。ジグ・マック3機からなる加粒子砲の一斉照射でイデオンAメカの機器類を作動不能に陥らせ、コスモを戦闘恐怖症に追い込んだ(ただし装甲に目立つ被害はなかった)。

移動タイプ

宇宙
飛行可能。

サイズ

L
F完結編
2L
第3次α