「EI-07」の版間の差分

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'''EI-07'''は『[[勇者王ガオガイガー]]』の登場メカ。
 
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== 概要 ==
 
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第6話「その名は超竜神」に登場。
 
第6話「その名は超竜神」に登場。

2019年6月22日 (土) 23:59時点における版

EI-07
登場作品 勇者王ガオガイガー
初登場SRW 第2次スーパーロボット大戦α
SRWでの分類 機体
テンプレートを表示
スペック
分類 ゾンダーロボ
装甲材質 ゾンダーメタル
開発者 ペンチノン
所属 ゾンダー
融合者 元船乗りの老人
テンプレートを表示

EI-07は『勇者王ガオガイガー』の登場メカ。

概要

第6話「その名は超竜神」に登場。

ペンチノンが元船乗りの老人を素体として生み出したゾンダーロボ第6号。通称「タンカーロボ」。

鹿島臨海工業地域にてタンカーを取り込み誕生したため、数十万トンのガソリンを体内に保持している。通常の破壊方法では半径20キロ圏内が爆発により壊滅してしまうことから、爆発への対処方法を持たない勇者ロボ達は攻めあぐねるしかなかった。しかし、氷竜炎竜超竜神へのシンメトリカルドッキングを成功させたことで、彼にしか扱えないメガトンツール「イレイザーヘッド」の活用により爆破の衝撃を宇宙へと逃がすことが可能となり、イレイザーヘッドと同時に放たれたヘルアンドヘヴンにより破壊された。

登場作品と操縦者

αシリーズ

第2次スーパーロボット大戦α
ガソリンを満載したEI-07に対してのイレイザーヘッドイベントがきっちり再現されている。初回登場後はゾンダリアンの戦力として廉価版が出現するが、こちらにはガソリンは詰まっていないようなので、普通に破壊しても問題ない。リアル系女主人公では、分岐選択次第では一度も登場しない場合もある。
第3次スーパーロボット大戦α
原種の手駒として登場。宇宙空間では活動し辛そうな体型であるにも関わらず、宇宙空間でも平気で登場してくる。

装備・機能

武装・必殺武器

火炎
体内のガソリンを使って火炎弾を発射。着弾で炎が広がる。SRWでは全体攻撃。
触手
両腕に当たる部分から無数の触手を伸ばしての打撃攻撃。

特殊能力

ゾンダーバリア
HP回復(小)
EN回復(小)

移動タイプ

サイズ

L
『第2次α』
M
『第3次α』

対決

vs超竜神
超竜神の初陣相手。