「ティラネード・レックス」の版間の差分

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=== VXT三部作 ===
 
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;[[スーパーロボット大戦T]]
 
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:本作の主人公機。第26話より使用可能。
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:本作の主人公後継機。第26話より使用可能となり、第42話で最強武装のクォーク・クラスター・ノヴァが使用可能となる。性能は[[ティラネード]]の順当なパワーアップであり、空と宇宙の地形適応がSとなった。
  
 
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

2019年5月16日 (木) 22:08時点における版

ティラネード・レックス
外国語表記 Tyranado Rex
登場作品

バンプレストオリジナル

デザイン 天神英貴
SRWでの分類 機体
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スペック
生産形態 試作機
全長 18.6m
重量 51.4t
動力 クォーク・ドライブ
開発 VTXユニオン
所属 VTXユニオン
主なパイロット サイゾウ・トキトウ
サギリ・サクライ
ラミィ・アマサキ
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ティラネード・レックスは『スーパーロボット大戦T』の登場メカであり、同作の主人公機。

概要

試作機であったティラネードの強化発展型。 その名は「未知の可能性を秘めた改修『Re:X』」と「ティラノサウルス・レックス」からつけられた。

ティラネードの基本フレームを流用しつつ、これまでに特務三課が集めたデータがフィードバックされた各部パーツを換装し、短期間の回遊ながら外観は大きく変わり、各性能も大幅に向上した。 誰が乗っても性能が引き出せる量産機とは正反対のコンセプトになったが、これは搭乗者のポテンシャルをどれだけ引き出せるかに興味を持ったの探求心(一説では悪乗り)の結果である。 キャリアクスとの連携による戦術はティラネードと同様であるが、クォーク・ドライブの解析が進んだ結果、稼働効率が大幅に向上して核武装をより高い出力を使用できるようになり火力も大幅にアップしている。

登場作品と操縦者

VXT三部作

スーパーロボット大戦T
本作の主人公後継機。第26話より使用可能となり、第42話で最強武装のクォーク・クラスター・ノヴァが使用可能となる。性能はティラネードの順当なパワーアップであり、空と宇宙の地形適応がSとなった。

装備・機能

武装・必殺武器

ビーム・ベイオネット
2丁のビームガンで、ティラネード唯一の携行兵装。銃身下部のビーム銃剣で格闘戦にも即座に対応可能。
ティラネードの同名武装と違い、銃撃の直後にビーム銃剣を展開接近して切り裂く。
マグナ・ビーム・ランチャーT
中距離対応のビームライフル。TはTwinの略称で、2丁のランチャーを同時に発射する。
メガ・バスター・ストライカーT
遠距離対応のビームランチャー。こちらもTはTwinの略称で、2丁のストライカーを同時に発射する。

必殺武器

コンビネーションVTX
キャリアクスとの連携した戦術パターン。VTXは「ヴァリアブル・トルネード・クロス」の略称。
クォーク・クラスター・ノヴァ
第42話で追加される最強武器。

特殊能力

EN回復(小)

移動タイプ

サイズ

M

カスタムボーナス

強化パーツのスロット+1。
『V』『X』の主人公機と同様のボーナス。