「ティラネード・レックス」の版間の差分

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(とりあえず型だけ。)
(相違点なし)

2019年5月16日 (木) 20:30時点における版

ティラネード・レックスは『スーパーロボット大戦T』の登場メカであり、同作の主人公機。

{登場メカ概要 | 登場作品 = バンプレストオリジナル

| デザイン = 天神英貴 | SRWでの分類 = 機体 }}

{登場メカ概要 | タイトル = スペック | 全長 = 18.6m | 重量 = 51.4t | 生産形態 = 試作機 | 動力 = クォーク・ドライブ | 開発 = VTXユニオン | 所属 = VTXユニオン | 主なパイロット = サイゾウ・トキトウ
サギリ・サクライ
ラミィ・アマサキ }}


概要

試作機であったティラネードの強化発展型。 その名は「未知の可能性を秘めた改修『Re:X』」と「ティラノサウルス・レックス」からつけられた。 ティラネードの基本フレームを流用しつつ、これまでに特務三課が集めたデータがフィードバックされた各部パーツを換装し、短期間の回遊ながら外観は大きく変わり、各性能も大幅に向上した。 誰が乗っても性能が引き出せる量産機とは正反対のコンセプトになったが、これは搭乗者のポテンシャルをどれだけ引き出せるかに興味を持ったの探求心(一説では悪乗り)の結果である。 キャリアクスとの連携による戦術はティラネードと同様であるが、クォーク・ドライブの解析が進んだ結果、稼働効率が大幅に向上して核武装をより高い出力を使用できるようになり火力も大幅にアップしている。


登場作品と操縦者

単独作品

;スーパーロボット大戦V
:本作の主人公機。第26話より使用可能。


装備・機能

武装・必殺武器

ビーム・ベイオネット
2丁のビームガンで、ティラネード唯一の携行兵装。銃身下部のビーム銃剣で格闘戦にも即座に対応可能。
マグナ・ビーム・ランチャーT
中距離対応のビームライフル。
メガ・バスター・ストライカーT
遠距離対応のビームランチャー。2本同時に発射する。

必殺武器

コンビネーションVTX
キャリアクスとの連携した戦術パターン。VTXは「ヴァリアブル・トルネード・クロス」の略称。
クォーク・クラスター・ノヴァ

特殊能力

EN回復(小)

移動タイプ

サイズ

M

カスタムボーナス

強化パーツのスロット+1。
『V』『X』の主人公機と同様のボーナス。