「アルフリード・ガラント」の版間の差分

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
22行目: 22行目:
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
:初登場作品。
 
:初登場作品。
<!-- == パイロットステータス == -->
+
 
<!-- === [[能力]]=== -->
+
== パイロットステータス ==
<!-- === [[精神コマンド]] === -->
+
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
<!-- === [[特殊技能]](特殊スキル) === -->
+
;[[スーパーロボット大戦X|X]]
<!-- === 固有[[エースボーナス]] === -->
+
:'''[[指揮官]]L3、[[底力]]L6、[[見切り]]L3、[[気力+系技能|気力+(ATK)]]、[[サイズ差補正無視]]L2、[[ガード]]L2'''
<!-- == パイロットBGM == -->
+
 
 +
=== [[エースボーナス]] ===
 +
;特殊スキル「[[指揮官]]」の効果範囲内の味方の最終回避率、最終命中率、クリティカル率+10%。
 +
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』で採用。
 +
 
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[ビゾン・ジェラフィル]]、[[ヒナ・リャザン]]、[[タルジム・ヴァシリー]]、[[ラーシャ・ハッカライネン]]
 
;[[ビゾン・ジェラフィル]]、[[ヒナ・リャザン]]、[[タルジム・ヴァシリー]]、[[ラーシャ・ハッカライネン]]
37行目: 41行目:
 
;[[ヴィクトル・リャザン]]
 
;[[ヴィクトル・リャザン]]
 
:ヴァジュラに増援として来た部隊長。
 
:ヴァジュラに増援として来た部隊長。
 +
 
== 他作品の人間関係 ==
 
== 他作品の人間関係 ==
 
=== ガンダムシリーズ ===
 
=== ガンダムシリーズ ===
45行目: 50行目:
 
;[[ゼクス・マーキス]]
 
;[[ゼクス・マーキス]]
 
:
 
:
 +
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「さすがはヒナ。リャザン少佐の秘蔵っ子だけはある」
 
;「さすがはヒナ。リャザン少佐の秘蔵っ子だけはある」

2018年4月20日 (金) 23:48時点における版

アルフリード・ガラント
外国語表記 Alfried Gallant
登場作品
声優 森川智之
種族 地球人
性別
年齢 27歳
所属 大ゾギリア共和国軍
所属部隊 193独潜旅団501機動中隊
軍階級 中佐
テンプレートを表示

概要

193独潜旅団501機動中隊の隊長で、ヴァリアンサーアルシエルのパイロット。

ヴァリアンサー操縦の腕や部隊指揮能力は優秀で、ヒナやビゾンなど部下からも信頼されている。アルフリード達の監視として同行する特務武官のマルガレタ・オキーフとは折り合いが悪いものの、特に彼女を嫌ってはおらず、マルガレタの窮地の際は彼女を助けている。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X
初登場作品。

パイロットステータス

特殊技能(特殊スキル)

X
指揮官L3、底力L6、見切りL3、気力+(ATK)サイズ差補正無視L2、ガードL2

エースボーナス

特殊スキル「指揮官」の効果範囲内の味方の最終回避率、最終命中率、クリティカル率+10%。
X』で採用。

人間関係

ビゾン・ジェラフィルヒナ・リャザンタルジム・ヴァシリーラーシャ・ハッカライネン
アルフリード隊における4人の部下。
マルガレタ・オキーフ
アルフリード隊を監視する特務武官。
ガ・シロヤンコ
母艦である航空艦ヴァジュラの艦長。
ヴィクトル・リャザン
ヴァジュラに増援として来た部隊長。

他作品の人間関係

ガンダムシリーズ

ヒイロ・ユイ
張五飛
ゼクス・マーキス

名台詞

「さすがはヒナ。リャザン少佐の秘蔵っ子だけはある」
第3話。ディオを追い詰めるヒナの活躍を見ての発言。
「お待ち下さい、マルガレタ特務武官殿。リャザン少尉が営倉入りとは、承服できません」
「あれは敵パイロットが無謀な接触を試みただけで、少尉に落ち度は無かったはずです」
第4話。スパイ疑惑を持たれたヒナが営倉入りとなったことで、マルガレタに対して直訴する。
「身の潔白は、自分の働きで証明して見せろ」
「ただし、熱くなりすぎて作戦目的を見失うなよ」
ヒナ「ハッ!」
第5話。自身の働きかけで無事にヒナが復帰し、彼女を諭す。
「ヴァジュラ?」
コーネフ「先週、艤装と配備試験が完了したばかりだ。間もなくこちらに到着する」
「そのような最新艦を、我が隊に?」
コーネフ「千歳陥落に際する貴君の健闘は、国防軍司令部もいたく感心している。さすがは、アルフリード・ガラントだと」
「…恐れ多い限りです」
第6話。連合の千歳基地陥落に健闘したとして、上層部から新型航空艦のヴァジュラを母艦として贈呈される。
シロヤンコ「さすがの戦力ですな」
「親衛軍の艦には、定数以上の補充が届くと聞いたことがある」
シロヤンコ「うらやましい限りです」
第7話。行政局の親衛師団が母艦から10機以上のヴァリアンサーを繰り出し、数に物を言わせて相手を追い詰める姿を見て、その物量をヴァジュラ艦長のシロヤンコと共に羨む。

搭乗機体

アルシエル
彼の専用機。