「クルージング・トム」の版間の差分
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2018年4月8日 (日) 21:10時点における版
クルージング・トム | |
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外国語表記 | Crusing Tom |
登場作品 | 魔神英雄伝ワタル |
声優 | 島香裕 |
デザイン | 芦田豊雄 |
種族 | 神部界人 |
性別 | 男 |
所属 | ドアクダー軍 |
称号 | ドアクダー七人衆 |
概要
創界山第一界層を支配しているドアクダー七人衆の一人。「神部の笛」を奪い、第一界層で自然災害を人為的に引き起こしている張本人。
ハルバートの使い手だが、空にいないと情緒不安定になるマヌケな一面を持つ。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦X
- 初登場作品。
パイロットステータス
能力値
特殊技能(特殊スキル)
エースボーナス
人間関係
他作品との人間関係
ガンダムシリーズ
- ベルリ・ゼナム
- 『X』では彼から機体名についてダメ出しされる。
リアル系
- トッド・ギネス
- 『[[X』では彼の心の闇を見抜き、ドアクダー軍団に勧誘する。
スーパー系
- ヴィラル
- 『X』ではドアクダー軍団で自分の部下とするが、裏切られる。
名台詞
- 「お前らのせいだー!」
- 第5話より。上官のドン・ゴロに敗退の責任を問われ、「能無しリーダーの下には能無ししか寄り付かない」「ワタルを倒さなければ抹殺する」と宣告され、後がなくなったトム。通信の後、後ろでのほほんとしている部下達を見て、八つ当たり気味にハルバードを振り回す。
- 「腰ヌケ共め!」
- 同上。部下達を追い回して逃げ出した様子に息切れしながら吐き捨てる。そこへクラマがやってきて…。
- 「へへへへへ、いつまでそうやっていられるかな?」
- 同上。龍神丸に喰らい付かれるも、セカンドガンを上昇させ、勝ち誇るが…。
搭乗機体・関連機体
- セカンドガン
- 専用魔神。
- バトルゴリラ
- 部下であるシュワルビネガーの機体。
- 放送当時発売されたセカンドガンのプラモデル説明書に拠れば、ワタル打倒を命じられ気分を害したトムがこの機体の左足を蹴飛ばしたことで凹みができたとのこと。
余談
- 名前の由来は映画『トップガン』の主演俳優トム・クルーズからと思われる。