「リオンネッター」の版間の差分

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:格闘戦では歯が立たなかったものの、幻の[[ゲームチャンプ]]を具現化させることでゲイナーを困惑させる。しかし、幻を打ち破ったゲイナーによって追いつかれ、あっさり羽交い絞めにされることに。
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:先の戦いでキングゲイナーに捕らえられていたが、ゲインの希望で1対1の勝負になる。[[ゲイン・ビジョウ|ゲイン]]の[[エンペランザ]]を寄せ集めオーバーマンと軽んじるカシマルだが、親友の死とカシマルのやりようのため怒りをあらわにした[[ゲイン・ビジョウ|ゲイン]]により、瞬く間に戦闘不能にされる。たまらず逃げようとしたが、容赦なく十字型に弾丸を叩き込まれ、爆発。カシマルも死亡した。
  
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2016年9月6日 (火) 01:38時点における版

リオンネッター(Lionnettar)

シベリア鉄道警備隊が所有するオーバーマン。巨大な腕と一本足が特徴で、その外見から一本足の蟹オーバーマンと呼ばれている。

プラネッタ、デスネッタと合わせてサイコ・オーバーマンとも呼ばれている。

オーバースキル「恐怖具現化」は、肩から発するビームで人が心から恐れるものを具現化させる物で、相手の戦意を削ぐことが出来る。また、劇中ではリオンネッター自身の分身も作り出した。

登場作品と操縦者

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦K
敵として2回登場するがヴァンゲインにオーバースキルが通用せず、それほど手ごわくはない。最後は101が無人機とは知らずにオーバースキルを使おうとしてあっさり敗北。

装備・機能

武装・必殺武器

拳銃
唯一の武器で、四連のミサイルランチャーになっている。威力云々よりも戦闘する度に気力を減らされることに注意。

特殊能力

オーバースキル
偽キングゲイナーを作り出す。戦闘した敵の気力を10低下させる。
フォトンマット
オーバーセンスに応じて軽減量の変わるバリア

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

S

対決・名場面

キングゲイナー
格闘戦では歯が立たなかったものの、幻のゲームチャンプを具現化させることでゲイナーを困惑させる。しかし、幻を打ち破ったゲイナーによって追いつかれ、あっさり羽交い絞めにされることに。
エンペランザ
先の戦いでキングゲイナーに捕らえられていたが、ゲインの希望で1対1の勝負になる。ゲインエンペランザを寄せ集めオーバーマンと軽んじるカシマルだが、親友の死とカシマルのやりようのため怒りをあらわにしたゲインにより、瞬く間に戦闘不能にされる。たまらず逃げようとしたが、容赦なく十字型に弾丸を叩き込まれ、爆発。カシマルも死亡した。