「斬月」の版間の差分

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*分類:日本製[[KMF]]
 
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*型式番号:Type-04
 
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*全高:4.68 m
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*重量:9.08 t(飛翔滑走翼込)
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*推進機関:飛翔滑走翼、高機走駆動輪
 
*推進機関:飛翔滑走翼、高機走駆動輪
 
*開発者:[[ラクシャータ・チャウラー]]
 
*開発者:[[ラクシャータ・チャウラー]]
 
*所属:[[黒の騎士団]]
 
*所属:[[黒の騎士団]]
 
*主なパイロット:[[藤堂鏡志朗]]
 
*主なパイロット:[[藤堂鏡志朗]]
*メカニックデザイン:
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ブラックリベリオンの後、ラクシャータが開発したナイトメアフレーム。[[月下]]の上位機種といった趣の機体で、見た目は飛翔滑走翼の装備以外は酷似しているが、性能は格段に上昇している。
 
ブラックリベリオンの後、ラクシャータが開発したナイトメアフレーム。[[月下]]の上位機種といった趣の機体で、見た目は飛翔滑走翼の装備以外は酷似しているが、性能は格段に上昇している。

2016年5月1日 (日) 05:22時点における版

斬月(ZANGETSU)

ブラックリベリオンの後、ラクシャータが開発したナイトメアフレーム。月下の上位機種といった趣の機体で、見た目は飛翔滑走翼の装備以外は酷似しているが、性能は格段に上昇している。

藤堂専用機として開発された機体で、ランスロット・コンクエスターに比肩するスペックを持つ。以前に藤堂が搭乗していた月下同様、髪の毛状の衝撃拡散自在繊維が装備されている。

基本性能は暁直参仕様を上回り、飛翔滑走翼を初めとする最新装備も完装。月下のものを引き継いだ制動刀も装備しており、応用に富んだ戦闘を可能とする。

最終決戦では藤堂の技量も相まってブリタニア軍を蹴散らすも、ルルーシュの策にかかって火山弾の直撃を受け、ランスロット・アルビオンの猛攻を受けて撃墜された。

実は暁直参仕様より小柄。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
中東・クメンルート12話「百万のキセキ」で藤堂機として登場。火力はそこそこあるが射程が直参仕様よりさらに短いのが問題。
また、「必殺技」と呼べる武装もあるが、トドメ演出がひとつも無いのも残念。

装備・機能

武装・必殺武器

飛燕爪牙
内蔵式機銃
制動刃吶喊衝角刀
影の太刀
藤堂の必殺攻撃。制動刀のブースト機能を利用し、空振りした直後にブースターを吹かして一瞬で切り返す。

特殊能力

剣装備
切り払いを発動。
輻射障壁

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

S

カスタムボーナス

格闘武器にバリア貫通が付加される
再世篇ではダメージ軽減バリア持ちのムガンシリーズが多数登場するため、十分に真価を発揮できる。