「ソロムコ」の版間の差分
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放送当時発売されたプラモデルのパッケージには「マルチフォームと呼ばれる特殊な構造は、人型から飛行型への変型が可能であり」と記述されている為、「マルチフォーム」という単語は可変SPTの総称として予定されていた可能性がある。 | 放送当時発売されたプラモデルのパッケージには「マルチフォームと呼ばれる特殊な構造は、人型から飛行型への変型が可能であり」と記述されている為、「マルチフォーム」という単語は可変SPTの総称として予定されていた可能性がある。 | ||
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2015年10月4日 (日) 11:25時点における版
MF-SL-52C ソロムコ(SOLOMCO)
- 登場作品:蒼き流星SPTレイズナー
- 分類:量産型MF
- 全高:9.35m
- 重量:---t
- 主なパイロット:グラドス軍一般兵
大気圏内戦闘用量産型MF。航空機に手足が生えた様な外見をしておりそれを畳むことによりSPT以上の大気圏内機動力を持つ航空機形態を取ることが出来る。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦64
- 序盤の雑魚として登場。戦闘機形態は登場しない。
装備・機能
武装・必殺攻撃
- 胸部バルカン砲
- コクピット両脇に装備した機銃。
- 速射型レーザードガン
- 通常のSPTのものよりも角ばった形状をしており、見た目はアッシマーのビームライフルに近い。戦闘機形態では機体下部に装備。
特殊能力
- 変形能力を持つがSRW未採用。
移動タイプ
関連機体
- レイズナーMk-II
- 一部資料では本機の変形機能が参考にされたとある。
話題まとめ
放送当時発売されたプラモデルのパッケージには「マルチフォームと呼ばれる特殊な構造は、人型から飛行型への変型が可能であり」と記述されている為、「マルチフォーム」という単語は可変SPTの総称として予定されていた可能性がある。